2008-11-30

なかやまきんに君

何を隠そう。
いや別に隠しちゃいませんし、
また隠す理由も無いですが。
僕はなかやまきんに君が大好きです。

今では有名ですけど、
彼の本当の面白さはまだちゃんと理解されていないような気もします。

残念ながら筋肉ルーレットの動画は見つからなかったんですが、
コレなんか最高です。
なかやまきんに君の正しいイジり方ですね。
腹抱えて笑いました。

空飛ぶ車

僕が子供の頃夢見た世界が、
もうそこまでやってきているようです。
デロリアンなんて待つ必要無かったんや!!

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『ついに完成“空飛ぶマイ・カー” 2012年に販売開始予定』


カナダ人の発明家ポール・モーラー博士は、
自身が運営するモーラー・インターナショナル社において、
しばらく前から「一般人が空飛ぶ車を所有する時代」を夢みて、
その実現のために尽力していた。
UFOのような円盤型の「M200G」も発明していたが、
まだまだ課題が山積と感じたモーラー博士は、
2007年に真っ赤な「M400 Skycar」を発表し、
性能についてはさらに改良を進めると約束していた。

その結果「M400 Skycar」には座席が4つ用意され、
1200km(750マイル)までの距離を、
最高時速600km(375マイル)の速さで飛ぶ事ができるようになったという。
気になる燃費についても、ランドローバーやポルシェより省エネであり、
ヘリコプターより操縦ははるかに簡単だそうだ。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

写真でもインパクト大なんですが、
動画を見てひっくり返りました。
思ってた以上に凄い!!
ホバリングしとるやんけ!!


バックトゥザフューチャーというよりは、
ブレードランナーっぽいか?
どちらにせよ、なんという男心がくすぐられるデザイン、、、。

僕の「totoBIGが当たった時に買いたいものリスト」に新たに加えておきます・笑。

"Don't You Care" Alice Clark

"Don't You Care" Alice Clark


どうせDJやるなら、
ちゃんと自分のパソコン持って行ってやればよかった、、、、。
持ち合わせのUSBに入っていたデータだけだったので、
曲の選択肢が少なくて苦労しました。
こういう曲をもっといっぱいかけたかったデス、、、。

夜会

昨夜はイベントのあと、
祇園之洲の方にある居酒屋で晩ごはん。

イベントで2時間以上立ちっぱなしだったので、
お店について座席に腰掛けた瞬間、
物凄い疲労が襲ってきました。
いやぁ、、
体力無いなぁ、俺、、、、。

でも、食べたらすぐに元気になるところが、
僕の現金なところなんですが・笑。
空腹を埋めた後は自然と舌も滑らかになって、
「最近のファッション事情」的な話から、
「小室哲哉事件の裏側ってさ~」とか、
「初代IWGPチャンピオン決定戦で猪木がホーガンに負けたホントのワケ」まで・笑、
色んな話で盛り上がりました。
イベントでトークショーを聞けなかった今日のマイナス分も、
この盛り上がりで結構取り戻せたのではないでしょうか。



Kさん、ご馳走様でした。
いつもいつもすいません、、、、、。
いつか僕の方がご馳走できるように頑張ります、、、。

ash -Satsuma Design & Craft Fair- スタート

いよいよスタートした『ash -Satsuma Design & Craft Fair- 』。

昨夜は天文館のカフェ「TREDUNO」でレセプションパーティーが行われました。
当日のメインイベントは、
・服部 滋樹氏(graf)
・中原 慎一郎氏(Landscape Products)・
・二俣 公一氏(CASE REAL)
を招いてのトークショー。
お客さんも凄く多くて会場は大盛況でした。
年齢層的にも幅広く、
大人の、落ち着いた雰囲気の方々が多かったのも印象的。

こういう機会はなかなか無いし、
僕もお話を聞く気マンマンで行ったんですが、
直前で急にDJという名のBGM係をすることになって、
残念ながら御三人のお話は聞けませんでした、、、orz。
誰か鹿児島のブロガーの方が
今回のトークショーの内容について書いてくださるのを、
激しく期待しながら待っておこうと思います。

ちなみにDJと言っても急に決まったので、
その場でパソコンから選曲してiTunesで曲を流しただけ。
でも、まぁ新鮮な体験で面白かったです・笑。

※決して、汚い顔だからモザイクがかかってるわけではありません。
 プライバシー保護です・笑。

イベント自体は来週、川辺の「かわなべ森の学校」にて、
バターナイフ作りなどのワークショップが開かれるそうです。
良い経験になりそうなので、
こちらもタイミングが合えば是非行ってみたいと思います。

詳しくはこちら

2008-11-28

失踪日記

3年前に出会った奇跡の名著。
漫画家・吾妻ひでおの『失踪日記』を久しぶりに読みました。



1989年、締め切りから逃げ、突然の失踪から、
自殺未遂・路上生活・肉体労働、
アルコール中毒・強制入院まで、
作者が過ごす波乱万丈の日々を綴った、
悲しくもおかしい傑作ノンフィクション漫画。

※吾妻ひでお※
1950年2月6日、北海道生まれ。上京後就職するもほどなく退社。
漫画家板井れんたろう氏のアシスタントを務め69年にデビュー後、
「ふたりと5人」「やけくそ天使」などのギャグ、
「パラレル狂室」「メチル・メタフィジーク」
「不条理日記」(=79年、第10回日本SF大会星雲賞コミック部門受賞)などの不条理・SF、
「陽射し」「海から来た機械」などのエロティックな美少女ものなど
様々な作風で各方面から絶大な支持を得る。

生きるって、こんなにも大変だけど、美しい。
読むたびに勇気をもらう名著です。

2008-11-27

Neighborhood Donkey Savage Corduroys

2001年くらいだったかな?
確かネイバーで初めてサベージシリーズが始まった頃。
その頃リリースされたネイバーの6ポケットのコーデュロイがとてつもなく気に入り、
3本買って毎日のように穿いていました。

コレは今期の物。
Neighborhood Donkey Savage Corduroys


今じゃ体型も変わり・笑、
このシルエットのパンツを穿くことはもう無理なんですが、
いつか痩せたらもう一度チャレンジしてみたいです、、、。

Stussy x Schott Wool Onestar Jacket

STUSSYって、熱狂的なコレクターの方が未だに多いですよね。
オークションなんか見てると昔のレアなアイテムなんか、
結構いいお値段で落札されてたりするし。

いつの間にか中高生に愛されてるようなイメージが出来上がってますが、
元々ストリートファッションのオリジネイターだし、
よく見るとアダルト向きの渋いアイテムもたくさんリリースされてます。

今度出るらしいこの辺なんか、
マニア垂涎のアイテムなんでは?
パンク~スケーターの流れでSTUSSYに出会った人には、
たまらないアイテムだと思います。

Stussy x Schott Wool Onestar Jacket


うーん、、、なかなか良い感じ。

報道発ドキュメンタリ宣言

先月から始まったこの番組。
こういう骨太な番組が平日のゴールデンで放送されるなんて、
いったい何年振りでしょう。
テレビ業界の素晴らしい変化だと思います。

しかも、来週は高知白バイ事件を扱うらしいです。
コレは要チェックですね。


高知白バイ事件を詳しくご存知でない方はこちらを観てください。


高知白バイ捏造疑惑事件まとめ@Wiki

鹿児島県警で起こった志布志の冤罪事件に続き、
高知でもこのような事件が起こっていることを、
テレビではなかなか大きく扱ってきませんでした。
今回はいろんな人にこの事件の事を知ってもらうチャンスです。

反権力的な左翼イデオロギーには生理的嫌悪感を持っている僕でも、
この件に関しては警察権力の恐ろしさを感じずにいられません。
興味のある方は是非ご覧になってください。

余談ですが、
同じようにTBSでも始まったゴールデンタイムのドキュメンタリー番組は、
残念ながらというか、予想通りというか、
全く面白くありませんでした・笑。

SHEENA & THE ROKKETS & 原田真二

おかげさまで体調も完全に戻りました。
明日は週末のashのレセプションでDJする某店社長のKさんが、
当日どんな曲をかけるのかリサーチしに、
久しぶりに街にも行く予定です。
ここ二週間くらいの鬱憤を晴らしてきます。

で、そのKさんから教えてもらった曲。
SHEENA & THE ROKKETSの"Lazy Crazy Blues"という曲。
"You may dream"というシングルのB面に入ってた曲みたいです。

初めて聴いたんですけど、
僕が思ってたイメージと違うNEWWAVEっぽい曲で、
すごく格好よかったです。



ついでにコレも。
原田真二の"てぃーんずぶるーす(Party Version)"


原曲も素晴らしいけど、
このアレンジは僕のツボでした。

そういえば、昔、岡村靖幸がカバーしていたような、、、、、。

悲しいお知らせ。

僕が大好きなネット配信の番組、
ミランカで配信中の「博士も知らないニッポンのウラ」なんですが、
水道橋博士のブログによると、どうやら今年で終わりのようです。

地上波では見ることの出来ない、
色んなテーマをしがらみ無く扱った素晴らしい番組だったのに、、、。
とても残念です。

ちなみに来月配信になる12月1日分は勝谷誠彦、
最終回のゲストは三度目の苫米地英人らしい。
うん、最後まで楽しませてくれそうです!

過去の放送分はこちらでも見れます。
ニコニコのアカウントを持ってらっしゃる方はどうぞ。
http://www.nicovideo.jp/mylist/8213420

角川春樹は激ヤバですよ~!!
世のサブカル好事家は必見です!!

2008-11-26

Are You Ready For Love

こんなんでも聴きながら元気出していかなきゃ。
週末から始まる"ash"にはがっつり参加したいと思います。
エルトン・ジョンの名曲、このRMXは最高です。

"are you ready for love (ashley beedle remix)" Elton John


当然原曲も素晴らしいですが。
"are you ready for love" Elton John

2008-11-25

閑話休題 -鼻詰まり-

熱は下がり、体調も回復基調にあると思うんですが、
鼻だけは今も激しく詰まり続けています。
むしろ鼻詰まりは今のほうが酷い。
ちょっと油断すると鼻水ズルズルです。
洗面台で鏡を見たりすると、
30過ぎて鼻の下がカピカピになっているのはどうなんだろうとか考えちゃって、
なんとも悲しい気持ちになります。

ちなみに、カピカピを逆から読むとピカピカです。
ちょっと強引な展開ですが、
そろそろ街もクリスマスに向けてピカピカ・キラキラしだす頃。

体調が良くなったら、
久しぶりに街にでも繰り出してみようと思います。

有線じゃ、こんな曲もかかっていたりするかしら?

"Christmas Won't Be The Same" Jackson 5

"Billionaire-Boys-Club"のグローブ

BAPEよりは断然こっちが面白いと思う。
NIGOとファレルのBBC。
スケシン色が強いアイテムが多くて、
見るだけでも楽しいです。



この手袋なんて狂ってるとしか思えないですよ。
発想がヤバイ。
親指と小指以外をどう振り分けるか悩みそうですね、、、笑。

いいともに安住アナ登場

映画の宣伝の為ではあるんでしょうが、
こういうの嫌いじゃないです。
なんか、昔のテレビのノリって感じで。

やっぱ、テレビは何でもありじゃないと面白くない。
テレビは「ビックリ箱」じゃなきゃ(by欽ちゃん)。



ちなみに、すぐ消されるだろうけど、
動画を観たい方はこちらに上がってます。
http://jp.youtube.com/watch?v=NEf_3Har4IY&fmt=18

2008-11-24

とりあえず復活

熱が下がらず、
咳が止まらず、
お腹を壊すという、
ヘレンケラーばりの三重苦を今朝、何とか抜け出し、
どうにか回復しました。

最近の不養生がたたったのでしょうが、
こんなに体調が崩れたのは初めてです、、。
日ごろの生活を色々な面で反省することが必要に思われます。

まだ咳は出るし全身の節々が痛いんですけど、
熱は下がったし、あと二日もすれば体調も元通りになりそうな気が。
とりあえずまだダルイです、、、。

でも一応復活ということで。
復活つながり。


須永辰緒のイベントにいけなかったのが心残り、、、。

2008-11-20

トロピックサンダー&風邪

風邪、、、いまだ治らず、、。
今日は終日布団の中で過ごしました、、、、、。
今はちょっと良くなりましたけど、
どうやら一年ぶりに強烈なのをもらったみたいです。
あー身体痛い、、。

ところで小耳に挟んだ情報ですが、
前にご紹介した映画、トロピックサンダーが、
どうやら鹿児島でも公開されるようです。



あきらめてたんですが、
ちゃんと公開されるんですね。
良かった良かった。
詳しくは下の予告編とこちらをどうぞ。



ロバートダウニーjrの黒人役が楽しみ!
単純なコメディではなく、
現代アメリカに対する痛烈な風刺を行っている作品です!
マスト!!

2008-11-19

ash -Satsuma Design & Craft Fair-

昨日、風邪かも、、、なんてここに書きましたが、
やっぱり本格的に風邪を引いてしまったようです。
我ながら見た目のワリに体力が無い自分を情けなく思います、、、、。
今日は薬飲んでずっと布団にもぐりっぱなし。
この文章もうつ伏せになって書いています。

風邪を引いても、ベッドの上でも、
ネットから離れられないという、
自分の中毒ぶりに自分で驚いていますが、、。
どちらかというと、風邪よりこちらのほうが重い病のような気がしますね。
どの病院で治してもらえるんでしょうか・笑?

さて、唐突ですがイベントの情報です。

『ash -Satsuma Design & Craft Fair-』


コンセプトは以下の通り。
「2008年11月29日(土)〜12月7日(日)のフェア期間中、
 鹿児島の様々な個性的なお店やカフェなどで
 主に鹿児島で活躍されているデザイナーや
 クラフト作家の作品やプロダクトの展示・販売を致します。
 より多くのお客様が、各店舗を周りながら、
 お店と作品を楽しんでいただく期間です。」

参加店舗や詳しいイベントの情報は、
juddさんのブログをご覧になってみて下さい。

いや、こういう趣旨のイベント、
本当に素晴らしいですね。

篤姫だ何だと、一過性のブームで盛り上がるよりも、
こういうイベントが継続的に行われることで、
鹿児島のカルチャー全体が底上げされていくことの方が重要だし、
本当の意味での"街の発展"に必要不可欠だと思います。

鹿児島には、
鹿児島でしか出来ないことを表現する、
鹿児島の素晴らしさを全国に伝える、
数多くのショップがあり、
数多くのクリエイターの方々がいる。

それを知ることの出来るまたと無いチャンスです。
良かったら皆さんも参加してみてください。


11/29 sat.
レセプションパーティ at Treduno

服部 滋樹氏(graf)
中原 慎一郎氏(Landscape Products)
二俣 公一氏(CASE REAL)
によるトークショー&レセプションパーティ。
Open / 19:00-
Talkshow / 20:30-
Door / ¥2,000 (1drink)
Treduno / 099-219-1820


12/6 sat.
ワークショップ at かわなべ森の学校

Landscape Productsによる
『How to make a Butter Knife』他、
ワークショップを開催。
Open / 12:00-
入場無料 ※ワークショップの内容により参加費がかかる場合があります。
森の学校 / 鹿児島県南九州市川辺町永田984-4


12/7 sun.
クロージングパーティ at DWELL playmountain

Open / 19:00-
入場無料 (要1drink) 
DWELL playmountain / 099-801-8114

2008-11-18

ヤバイ。

風邪引いたかも、、、。
コレも布団にもぐって書いてます。
無線LAN最高。

昼過ぎから何か寒気がするなーと思ったら、
案の定熱がありました。

いきなり今朝から寒くなるもんだから、
身体がビックリしてやられちゃったんでしょう。

この時期、一年に一回は必ず風邪を引きます。
いや、自慢してもしょうがないことなんですが。

タバコを吸うと体内のビタミンCが破壊されて、
風邪を引きやすい体質になるって言うのは本当なんでしょうか。
思うところはあるんですが、
タバコを止められそうな気配も無いので、
考えるのをやめました。

あー寒い。
風邪は引き始めが肝心ということで、
とっとと薬を飲んで暖かくして寝ようと思います。

皆さん、季節の変わり目です。
お体を大切に、、、。


※画像は関係ございません。

洋服の値段

アンダーカバーが、
オンリーショップ限定でリーズナブルなプライスの商品をリリースしたそうです。

キャッチーでPOPなグラフィックを使って、
誰もが買いやすい値段で提供する。
コレって、凄く大事なことだと思う。

今、洋服全体の値段が上がってるような印象を受けます。
クオリティの向上という面以外にも、原材料費の高騰や輸送コストの高騰、
色んな要因があるのでしょうが。

値段の高いものにはそれに見合う分のクオリティがあると思うし、
だから安いものを買おう、なんて単純なことはいいません。
そういうものこそ長い期間、愛着を持って付き合っていけると思うし。

でも、これから色んなオシャレをしてみたいって言う人に、
今の価格帯は正直敷居が高すぎるのではないか?とも思います。

細かなデータなんかあるはずも無いので、
あくまでも皮膚感覚ですけど、
ここ10年くらいで、Tシャツなんかでも1000円くらい値上がりしてるし。
アウターなんかはもっと上がってるんじゃないかな?
そんな印象。

もっと、いろんな人に洋服の素晴らしさを知ってもらうには、
もう少しリーズナブルなものが増えると良いのにな~と思います。
そのブランドの入り口になるような。

今、洋服にお金をかける若い人たちってのが少なくなって、
ハイブランドの上澄みだけすくって作られた、
質の悪い模造品に群がってるのを見ると、
ちょっと悲しくなるなぁ。

ユニクロやGAPに無印なんてのは良いんですよ。
コンセプトがしっかりしてるし。
軸がぶれてない。

でも、アミュプラザなんかをウロウロすると、
おいおい、それは無いだろうっていう模造品を扱うショップが多いこと多いこと。
時代の要望もあるんでしょうが、それってどうなの?

そういうお店に群がる彼らに本物を知るチャンスをもっと与えてあげれば、
ファッション不況の打開にもつながると思うんだけど。

どうなんでしょうね。
まぁ、外様なので好き勝手言っちゃってますが。
安くて良いもの、、、、贅沢なんですかね?僕。

『HUNTER×HUNTER』考察

東京でTB brothersというDJユニットをやっている、
年下の友人二人組みがいるんですが、
その一人E君から昨夜、数年ぶりにメールが来ました。
何だろうと思って読んでみると、、

「今週のH×H読みました?!ヤバいっすよ!BLOGで取り上げてくださいよ!」

というような内容でした。
数年ぶりに来た連絡がそれかよ!と突っ込みたくなったのですが・笑、
僕も今週のH×Hを読んで、ちょっと思うところがあったので、
コレを機会に取り上げようと思います。

ちなみに、『HUNTER×HUNTER』読んでない人は、
この記事は読まなくていいと思います・笑。

コレが今週号の肝になったページ。


「冷静に怒り狂う」ことを覚え、異形へと変貌したユピーから、
モラウとナックルは3分50秒後までの時間を、
何が何でも逃げ切らなければならないが…果たして?
という、H×Hの特徴でもある「コンゲーム的な面白さ」が満載の展開です。
この見開きの背景が幾何学模様なのも狂ってていい感じ。

ところでこの展開なんですが、僕は別の意図も感じました。
作者・富樫が珍しく読者に直接的なメッセージを送ったのでは?と。

「怒りとは撒き散らす物ではなく、何かに向けるもの」
と言いながら人ならざる異形の者へと変貌を遂げたユピー。

コレは、秋葉原の事件に端を発する、
今年起きた一連の無差別殺人事件に対するアンチテーゼでは?と思ったのです。

僕は、富樫は極めて少年誌で冒険活劇を描いていながらも、
極めて作家性の高い漫画家だと考えています。

思えば『幽々白書』の後期、
週刊連載の過酷さに耐えられなくなり、
肉体・精神共に破綻をきたしそうになっていた自身の状況すら、
仙水と樹というキャラクターを通して作品に落とし込み、
鬼気迫るような表現をしていました。

そういう点からも、
今週号のこの台詞や展開を通して
漫画、オタクカルチャーを牽引してきたものとしての
ある種の責任を取ろうとしている作者の意思が見えるような気がするのですが、、、。

まぁ、実際のところは分かりません・笑。
でも、こういう深読みに耐えうる強度を持った作品ってそう多くは無いし、
少年誌の週刊連載では皆無だと思います。

なので、結論としては結局、
「富樫、スゲェよ。」
というところに落ち着くんですが、
その言葉は作者が漫画のラストまで
休むことなく書ききった時に改めて言いたいと思います・笑。

どう考えても休みすぎだろ、ホント、、。
今はまたアシスタントも使ってるって聞いたんですが、
この遅筆っぷりはどうにかならないのでしょうか、、。
せめて290話でまた休載になるまでに、
ある程度キリのいいところまでストーリーを進めて欲しいなぁ、、。

あと3週、、、無理か、、、orz

2008-11-17

『それでもドキュメンタリーは嘘をつく』

『それでもドキュメンタリーは嘘をつく』 森達也


昔出版された『ドキュメンタリーは嘘をつく』に
新たに加筆修正したものが文庫版になって最近出版されてたみたいです。
いい機会なので、もらった図書券で買ってみます・笑。

内容はこんな感じ、、、。

「「公正中立」な視点という共同幻想に支えられながら、
 撮り手の主観と作為から逃れられないドキュメンタリーの虚構性と魅力とは何か? 
 情報が「正義」と「悪」にわかりやすく二元論化され、
 安易な結論へと導かれる現代メディア社会の中で、
 ドキュメンタリーを作る覚悟と表現することの意味を考察したエッセイ。
 自らの製作体験や話題の作品を分析しつつ、
 自問と煩悶の末に浮き彫りにした思考の軌跡。」

ドキュメンタリーというものが、
監督がいて、編集という作業を経て僕たちのもとに届けられる以上、
完全に「公平中立」な立場で作られた作品など成立し得ないし、
だからこそ面白いわけで。
一つの表現ジャンルに過ぎないものを、
そのまま事実を抜き出したものとして受け入れることの危険性を説いています。

大学でメディア論を勉強していたこともあって、凄く面白いです。
新たに加筆されている部分というのが気になるので、
これを機会にもう一度読み直してみようと思います。

Google ストリートビュー

何だこいつら・笑。
狙って写ったのか、たまたま写り込んじゃったのか、、。
どちらにせよ面白いですね。

『Google ストリートビュー・侍と騎士の決闘の瞬間』


ストリートビュー、
こういう面白い風景がもっとたくさんあるんだろうなぁ、、。
ちなみに場所はアメリカのピッツバーグです。

Visvim Valdez Down Coat 2L

コレ、去年も近いタイプのがリリースされましたが、
今季はさらにアップデートされてますね。



こういうヘビーデューティーなアイテムって、
もともと見た目より実用性に特化しているところにアイデンティティがあるので、
ややもすると野暮ったく見えがちですが、
コレに関してはvisvimのフィルターを通したことで、
とても洗練されたモノになってます。

うーん、これまた欲しい。

渋谷系・元ネタディスクガイド

これまた先週のお引越しの際に発見し、
K社長にお願いしていただいた本。

買い逃したまま10年以上経って奇跡のめぐり会い・笑!
『渋谷系・元ネタディスクガイド』

大田出版の『クイックジャパン』が、
まだ赤田編集長だった頃、800円本シリーズというのがあって、
そのシリーズ中の一冊です。

ちなみに、
『前略小沢健二様』
『消えた漫画家』
『スキゾ・エヴァンゲリオン』
『パラノ・エヴァンゲリオン』
などは未だに読み返しています。

『渋谷系・元ネタディスクガイド』では、
コーネリアスやスチャダラ、ピチカートなど、
いわゆる"渋谷系"音楽の元ネタとなった作品を紹介しています。
いやー、面白い。

元ネタになった過去の名盤・レア盤について興味を持ったり、
こういう音楽の楽しみ方もあるってことを気付かせてくれたのは、
"渋谷系"と呼ばれた音楽だったりしたので、
著作物の権利関係が複雑になって、
サンプリングもおちおち出来ないような今の状況は、
ちょっと残念です。

2008-11-16

奇跡

奇跡とは、
決して特別な事などではなく、
私達の日常生活の中に溢れているのです。
例えばこの新聞の記事のように。

※下の広告のイラストに注目してください。


何というミラクル、、笑。

Wazettでchill out

彼女が地元に遊びに来たので、
車でちょっと足を伸ばして、
昼食がてら久々に市来のワゼットへ。

紅葉がいい感じでした。




今日はタコライス。
挽肉とチーズの組み合わせが抜群ですな。
キッシュとケーキも見えるのは気のせいです・笑。


落ち葉を見て、
秋の深まりと冬の訪れを感じた、
そんな日曜の午後でした。

2008-11-15

"Nice and Slow" Jesse Green

大好きな曲であります。
お姉ちゃんの腰つきもたまらんのであります。

"Nice and Slow" Jesse Green


イイネ!!

2008-11-14

TINY PANX

高木完と藤原ヒロシの"TINY PANX"のTシャツ。
二つもらったので、
圧縮パックのTシャツを一つ開封してみました。

昔、エイプのスプレー缶入り圧縮Tシャツの開封に大失敗して泣いた記憶があるので、
今回はちゃんと熱湯に浸して糊をしっかり落としてから広げて洗濯。

どうでしょう、綺麗に出来てるのではないでしょうか。

サイズも、当時のLサイズって感じで結構大きくて、
今の僕でも良い感じに着れました・笑。

ロゴはこんな感じ。

うーん、懐かしい、、、、。
バックに大きくこのロゴがプリントされてるTシャツも持ってたけど、
もう無くなっちゃったなぁ、、。

Backpack

何コレ、、、、、。
家族を質に入れてでも買いたいような逸品ですな・笑。

"Visvim Shaker Backpack"


すごい!ヤバい!間違いない!!

『東京怪童』

とうとうモーニング今週号から始まりました。
天才漫画家・望月峯太郎(『ドラゴンヘッド』,『バタアシ金魚』)の新連載。
その名も『東京怪童』。



※あらすじ※
世界的に有名な脳科学者・玉木健一郎は、テレビで脳疾患の患者の症例を紹介していく。
思ったことをすべて口に出してしまうハシ。
どこでもオルガズムに達してしまう花。
自分以外はすべての人間が見えないマリ。
そんな脳疾患を抱えながらも日々を暮らしている若者たちであった、、、。

まだ一話を読んだだけですが、
望月の原点ともいえる青春モノに、
座敷女のようなダークな雰囲気がミックスされてます。
そして何より、登場人物の設定が凄まじすぎ!
これは今後に期待をせざるを得ません!
週刊連載ではなく隔週での掲載のようですが、
早く続きが読みたいです!!

ところで、実は今回一番驚いたのは、
主人公がvisvimのFBTを履いていた事だったりします・笑。

望月峯太郎の漫画って、
昔だったらNIKEのエアマックス95だったり、
ヴィンテージの古着だったり、
登場人物のファッションがその時の流行をちゃんと押さえてますよね。
それも、これ見よがしじゃなく、サラッと。
その辺も好きな理由だったりします。

2008-11-12

Gamba crowned kings of Asia

AFC Champions League Final 2nd-reg
Gamba Osaka 2-0 Adelaide United



ガンバ、アジア制覇!!

最後まで攻め抜く質の高い攻撃サッカーで、
アデレードに何もさせませんでした。
良いもの見せてもらった!
ちなみにMVPは遠藤でした。

マジですか、、、!?

「探偵ナイトスクープ」出演で一躍有名になった、
素人会社員"幸ちゃん(45)"が歌う、
シャ乱Qの「いいわけ」幸ちゃんバージョンが、
レコ直演歌・歌謡曲部門の着うた(R)ダウンロードチャートで1位を獲得したそうです・笑。



数年前に初めて見たときには、
腹筋がちぎれるかと思うほど笑いましたが、
まさか着うた配信までされてるとは、、しかも1位って、、、笑。

CD販売不振で低迷を続け、
小室哲哉逮捕などの暗いニュースばかり続く日本の音楽業界ですが、
久々、爽やかな風が吹き抜けるような、
なんとも素敵なニュースですね・笑。

ACL決勝戦第2戦

いよいよ今日の午後6時(日本時間)にキックオフ。
アジアチャンピオンズリーグの決勝第2戦、
"ガンバ大阪×アデレード・ユナイテッド"。

敵地アデレードでの最終決戦です。



今日もネットで観戦する予定。
SOPを使って観る予定ですが、
導入してない人なら、多分ココで観れるんじゃないかな?
justin.TV

第1戦の内容が素晴らしかったので、
おそらく大丈夫だと思いますが、
直前のJリーグで神戸を相手に負けてしまったのが気がかり。
今シーズンも大詰めなので、
おそらく選手には相当疲労がたまってるのでしょう。

相手は少なくとも3点以上を獲らなければ優勝できないため、
ホームの声援を背に受けながら、かなり攻撃的に戦ってくるはず。
アデレードが鹿島と戦った時のようなクオリティを取り戻していたら、
厳しい試合になることも予想されます。

あと1戦、何としてでも踏ん張って、
この大一番をモノにしてもらいたいと思います。
ガンバれ!!ガンバ!!

ベビースター考察

ベビースターラーメン。
ぶっちゃけた話、
もともと特別好きなワケでは無かったのですが、
先日も紹介したコレの影響で、
取り返しの付かないくらいハマってしまいそうです。
ずっと食べてます。


で、ちょっと違う味も食べたくなってたところ、
タイミングよく家族が買って来ました。
きしめんみたいな大きいサイズのベビースター。


うーん、美味しいんですけどね、確かに。
でも、あの細くて細かく砕かれたベビースターのほうが、
やっぱり美味しい気がします。

コレくらい一つが大きくて、しかもチーズ味だと、
少々味がしつこく感じられるような。
普通サイズのチキン味がやっぱり一番食べやすいなぁ。

完成度の高いシンプルな物ほどアレンジが難しいといういい例ですね。
思わぬところで良い勉強になりました。

たかがベビースター。
されどベビースター。

ってなところでしょうか。

"MONSOON"

90年代の末期にひっそりと表れ、
一部に結構な衝撃を与え、
その後忽然と姿を消した雑誌、『モンスーン』。

当時、ジュンク堂でたまたま手に取った創刊号の特集が、
今でも語り草になっている『THE END OF 裏原宿』でした。
今でもいろんな意味で忘れられません。

超適当に作られた・笑、当時の「裏原宿」の人物相関図。
当時、「狂っている」といっても過言ではないほどの異常な盛り上がりを魅せていた、
裏原宿界隈の喧騒をシニカルな目線で批判したその特集は、
当時そのムーブメントに巻き込まれていた僕にとっても衝撃的でした。

こちらはその第2号。
先日の引越しの際に発見してお借りしました。


ずっとこの号が読みたかったけど、
なかなか見つからなかったんですよね、、、感動。

特に、スケシンの今では見られないマトモな(笑)インタビューが秀逸。
当時出たエイプのデジタルカモ柄が、実はデジタルでも何でもなく、
50年近く昔にロシアで作られた手書きのパターンを元にしているということを入り口に、
APEを代表する「裏原宿」ブランドを盲目的に信奉する信者達への違和感を率直に語っています。
サブカルチャー全般に共通することが語られていて、すごく面白いです。

そのほかにもクボタタケシ(classicsが初めて出た頃)の特集記事&ディスクレビューや、
村上隆のキャラクターDOB君を宇川直弘やスケシンなどがアートワーク化する企画など、
高感度な特集や記事が満載でした。
いやー、面白かった。

あ、そうそう。
この雑誌、慶應のSFCの福田和也研究会にいた
マスコミ志望のメンバーが中心になって創刊されたんですよね、確か。
とても学生の仕事とは思えないクオリティ。
すごいなぁ。

2008-11-11

R.I.P.

『ザ・ゴールデンカップスのデイブ平尾さん死去』

「長い髪の少女」「愛する君に」などのヒットで知られる
GS(グループ・サウンズ)"ザ・ゴールデンカップス"のリーダーでボーカル、
デイブ平尾さん(本名・平尾時宗)が10日、
死去したことがわかった。63歳。

傷だらけの天使のエンディング・テーマ『一人』


R.I.P.

YAZAWA!!

で、引越しの続きなんですけど。
途中から社長のK様も一緒に手伝ってもらったのですが、
片付けている途中、
K様の昔の荷物の中から、なぜかこんなものが、、、、笑!!



いや、おかしい、おかしい・笑。

何でこんな物買ってるんですか?
だいたい、絶対ファンじゃないでしょうが・笑。

しかも、テレビなどで見るものより微妙に小さくて、
普段使いやすい実用的な大きさバージョンだというのが、
どういう意図でコレを買ったのかを余計に分からなくさせます、、、笑。

K様本人も全く記憶に無いらしく、
自分でも爆笑してましたが。
K様とYAZAWAかぁ、、、、、つながらねー・笑。

まぁ、何だかんだ言って、
面白いことに使えそうなので、
僕がもらってきたんですけどね・笑。

引越しの醍醐味

昨日は友人の引越しを半日かけてお手伝い。
昔は某ショップの事務所としても使われていたところなので、
掃除の過程で色んな面白いものが出てきました・笑。

こんなのとか、、、。
>

他にも社長の許可を得て、
色んなレア物・面白い物もいただいてきたので、
折を見てボチボチUPして行こうかなと思ってます。

タイニーパンクスのこれとか嬉しかった。
昔は高くて買えなかったなぁ、、。
ちなみにタイニーパンクスのアナログや圧縮パックTとか入ってます。


それにしても、
ハンパ無く物が多くてメチャメチャ大変でした、、、。
最終的に引越しが終わったのは夜中の一時過ぎ。
今も筋肉痛です、、、。

深夜のおやつ

今日は何かと忙しく、
しかも実りの多い一日だったのですが、
さっき帰宅してホトホト疲れているので、
詳しくは明日報告します、、。
面白いネタをいっぱい拾って来ましたよ!

今夜はとりあえず最近某所で話題のコレ。
べビ-スターラーメン。



味は市販の物と変わらないはずですが。
パッケージが違うというだけで、
何かいつもより美味いような気がしてきます、、、笑。

こういうノベルティって、
そこのブランドのセンスが問われますよね。
その点コイツは、ひねりが効いてて、
さらに食べ切りサイズで気も効いてるという逸品です。

おいしー。

2008-11-10

ハリウッド版ドラゴンボールの大猿

公開前の段階で、
"試写の反応が悪すぎて公開中止?"とか何とか、
前代未聞のウワサが垂れ流され続けている、
来年公開予定のハリウッド製作、
実写版ドラゴンボール。

その作中に現れる、
主人公・悟空が大猿化した姿が流出したんですが、、、
コレがひどすぎる・笑!!

原作だとこうなるんですが、、、(アニメ版)。


ハリウッド版だとこうなります。


なんじゃコレ・笑。
もはや猿でも何でもありません。
完全に異星人・笑。
見た目が違うとかどうとかいうレベルを超えてます。
何かもうこの時点で、
大コケの匂いがプンプンするんですが、、笑。

"恋のブギ・ウギ・トレイン" アン・ルイス

本当はニコニコに上がっていた、
山下達郎のライブバージョンを張りたかったけど、
アカウントない人もいると思うので、、、。
名曲です。



その須永辰緒mixはこちら。


須永mixもいいけど、原曲もやっぱり素晴らしい。

1980年にリリースされた英語バージョンのシングルには
吉田美奈子と達郎のコーラスを強調したバージョンも収録してあるんですよね。
そっちの音源って今でも普通に入手できるのかな?
欲しいな~。

OP(オープニング)フェチ

ドラマのOPが好きです。

OPだけで興味を惹かれて、
本編見ると実はクソみたいなドラマだったりとか、
そういうことも結構あるんですけど。
OPだけでもお腹いっぱいにさせてくれると、
それだけで何か許せちゃう。

その辺はジャケ買いしたCDがハズレだった時の心境にも、
何か通じるものがあるような、、。

こちらは僕が今まで見たドラマの中でも、
もっともOPが素晴らしいと思った、
ドラマ『ケイゾク』のOPです。
イメージの洪水、情報量の濃さと、
坂本龍一の曲にのせた中谷美紀の声が、
見る者を心地良くする傑作。



このドラマの野口五郎の演技は本当にヤバかった。
あのキレっぷりは誰にも真似できません、、。

2008-11-09

この時期。

正直何を着て良いか分かりません。
暑かったり寒かったり、、、。



この辺のパーカーをバックに引っ掛けて、普段はロンTやシャツ、
もしくは薄手のニットのみとか、、、。
昼と夜で寒暖の差が激しいのでホント困ります。
昼間なんか、たまに夏か?!って言うくらい暑かったりしますからね、まだ。

かといって急に寒くなられても、
僕の場合そういうタイミングで必ず風邪引いちゃうんですよ、毎年。
しかもかなり強烈なヤツを。
困ったモンです、ホント。

鳥肌の立つカレー

三越の地下食品売り場にて発見しました。
"鳥"肌の立つ"チキン"カレー。
でも、ただのダジャレじゃないようです。



一人前400円ほど。
結構売れ筋の商品みたいなので、
味の方もそれなりなのではないか、と。
今度食べてみようと思います。

鳥肌立たなかったらJAROに訴えます・笑。

西武ライオンズ日本一

第七戦、僕の必死の声援の甲斐もなく、
我が読売巨人軍は優勝を逃しました、、、。



越智を変えるタイミングが、、、。
原監督の判断が少し遅れたのが悔やまれます。
あそこがターニングポイントでしたね。

でもまぁ、よくやりましたよ。
西武が強かったことは素直に認めざるを得ない。
若いチームだし、これからも強いだろうなぁ。

巨人も若手をうまく使いながら戦力の底上げをして、
また来年、日本一を目指して頑張って欲しいです。

一年間お疲れ様でした!

究極までおしゃれになった

うまい棒・笑。

2008-11-08

Visvim 3L Nomad Jacket

ここ数年アップデートしながら
継続してリリースされてますけど、
今年が一番カッコいい気がする。

Visvim "3L Nomad Jacket"


このカラーもいいですね。
すんごい欲しい、、、、。