2009-05-30

週刊少年ジャンプ2009年第27号

これマジか、、、?!
昨日からネットで話題になってますけど、
あまりにもイメージとかけ離れ過ぎてる、、、。。



原作のファンを軽視し過ぎでしょう、コレ。
どういうつもりなんだホントに、、。
何かの間違いだと信じたいですが。

どうせ原作のイメージ無視するなら、
思い切ってこれくらいやってもらいたい。
       ↓

両津:ロバート・デ・ニーロ
大原部長:アル・パチーノ
中川:キアヌ・リーブス
麗子:ユマ・サーマン
寺井:トム・ハンクス

屯田署長:モーガン・フリーマン

監督:ロン・ハワード

「キン肉マニア2009」

キン肉マンの生誕30周年を記念したプロレスイベント、
「キン肉マニア2009」が“キン肉マンの日”である29日の金曜日、
東京・JCBホールにて開催されました。

キン肉マンに登場する超人たちが実際のプロレスを行い、
さらに新日本プロレスの永田や中西、DREAMの美濃輪も参戦するということで、
なにげに気になっていたんですが、
試合結果をネットでチェックした際に掲載されていた写真の、
超人たちのコスチュームのクオリティがあまりにも高すぎて茶を吹きました・笑。

こちらは美濃輪に必殺技の筋肉バスターをかけるキン肉マン。



マンガのイメージ通り過ぎて度肝抜かれました・笑。

こちらはモンゴルマンに回し蹴りを叩き込むウォーズマン。



ここまで来ると、もう、何も言えねぇ・笑!

一番笑ったのは、永田とタッグを組んだスペシャルマン&カナディアンマン。
スペシャルマンとカナディアンマンを覚えている人がどれぐらいいるんでしょうか、、笑。


もしも次回があるなら、
今度はぜひ、キン肉マン対バッファローマンの再現や、
便器マン・ステカセキングの登場をお願いしたいものです。

PLAY COMME des GARCONS × CONVERSE ALL STAR (Chuck Taylor)

昨日、仕事帰りにFARMYARDに立ち寄ったら、
コレが発売されてました。

実物見たら欲しくなっちゃった、、。



ローカットもハイカットも、9千円台だったかな?
とてもお手頃な感じ。

マイサイズがSOLDOUTだったので、デカ足の僕はあきらめましたが、
興味のある方はお店で実物を手にとって見られたら?

『極道戦国志 不動』

先日、地元のレンタルビデオ屋さんで久しぶりに発見し、
ついついレンタル、、、。

僕が三池崇史を知るきっかけになった映画、『極道戦国志 不動』。



最初から最後まで凄まじいテンションで、
セックスとヴァイオレンスの血絵巻物が繰り広げられる、
最高にカオスな映画。

ランドセルから拳銃を取り出したり、
人の生首でサッカーをする子供の殺し屋には、
当時凄まじい衝撃を受けました。

いま再び見返しても、
画面から生臭い匂いが伝わってくるようです。

昔見た時(10年以上前)は、主役の役者が誰か分からなかったんですが、
谷原章介だったんですね。
なんと、これが初の主演作だったとか、、、。

ちなみに、この作品は、続編で2と3が製作されましたが、
三池監督がノータッチなので、全くの駄作です。
やはり、映画というものは監督個人の資質がちゃんと反映されるんですね。
2と3の監督も、1のテイストを真似しようとしてるんですが、
どうにも付け焼刃感が拭えなくて。
1を特別な作品とたらしめていた狂気性が、
微塵も感じられませんでした。

やっぱりそういうのは、
ナチュラルにヤバい人が撮るからこそ、
スクリーンに焼きつけられるんでしょう。

そういった意味では有名な『殺し屋1』なども最高でしたが、
やはり、この『極道戦国志 不動』の方が僕は好きです。

ついでに、三池作品と言えば、
この二つも傑作です。
興味がある方は、一度見てみてください。


2009-05-25

3分でわかるアメリカ銃社会の成り立ち

マイケル・ムーア監督「ボウリング・フォー・コロンバイン」より。



字面どおり受け取ることはできないんだろうけど、
大体は合ってるんだろうな、と。

直感的にそう思う。

おまけで、同じく「ボウリング・フォー・コロンバイン」より。
実はアメリカが最大のテロ支援国家なのでは?と観客に訴えかける場面。
当時、非常に衝撃を受けました。



壮大なマッチポンプ。

ため息しか出ない。

"I'll Keep My Light In My Window " NYCC

今日のBGMはソウルフル。

"I'll Keep My Light In My Window " NYCC

2009-05-24

「M・ムーア監督の最新作、経済危機の仕組みを解く (ロイター)」

角野卓三じゃねぇよ!!



というわけで、前作「シッコ」から2年、
マイケル・ムーアの最新作の情報が、本人の口から語られたみたいです。

今度のテーマは予想通り、昨年より続く世界的な経済危機。

北米では今年の10月に公開予定とのことで、
日本での公開は年明けくらいでしょうか。

まだだいぶ先ですが、今から楽しみです!!

以下、ソースより転載。

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米映画監督のマイケル・ムーア氏(55)が、
世界的な経済危機に焦点をあてたドキュメンタリー映画を制作している。
北米では10月2日から公開される予定。
リバティ・メディア傘下のオバーチュア・フィルムズと
バイアコム傘下のパラマウント・バンテージが21日、発表した。

ムーア監督は発表で「裕福な人たちが、もっと裕福になることを求めた。
それがシステム的に、米国民が苦労して稼いだお金を奪うことにつながった。
この作品では、なぜそのようなことが起こるのかを追究する」
と述べている。

オバーチュア・フィルムズによると、ムーア監督は制作途中の作品の筋書きの詳細は
自分の中だけであたためているという。

同監督は、映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」で
2003年にアカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞。
また、米ブッシュ政権を痛烈に批判した2004年の「華氏911」は大成功を収め、
北米での興行収入が1億2000万ドルを記録した。

http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/22reutersJAPAN381552/
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2009-05-23

Judd.3rd release

先週から配布が始まったみたいです。



まだ手に取ってないのですが、
早く読みたいです。
来週あたりGETしに行かなきゃ!

ぶらり市来探訪

今日は何となく市来方面をぶらりと探訪。

お昼はトラック野郎たち御用達のラーメン処、
「ラーメン潮騒」へ。

お昼時はいつも駐車場がいっぱいで、
なかなかの人気店です。
全国への配送も行っているみたい。



僕が注文したのは焼豚ラーメン。
見た目は何の変哲もない、ごく普通のラーメンなんですが、
スープがとっても美味しいんですよね。



魚介類の出汁を使ってるような気がするんですけど、実際のところは分りません。
んー、気になる。

続いては、やっぱりWazettへ。
そろそろ梅雨のお休みに入りそうな気がしたので、
今のうちに!とばかりに行ってきました。

オレンジティーとカプチーノ。


ゆったりとくつろぐ。



お腹がいっぱいの上に今日は風もあって涼しかったし、
まったりとしてる間に眠くなってきました。

ということで、たった二か所で市来探訪を終えて、そそくさと帰路に・笑。
いや、まぁ、でもこんなもんでしょ。
頑張り過ぎない感じで、とってもユルい休日を満喫しました。

そうそう、お腹いっぱいとか言いながら、
帰りに川内のミスドに寄ったことは、
ココだけの秘密です。

NEIGHBORHOOD / Argyle&Leopard

NEIGHBORHOODのアーガイル柄ポロシャツと豹柄シャツ。




夏場はポロシャツ率の高い僕としては、
こういうアーガイル柄の物も一枚持っときたいです。

豹柄もパンチが効いてて良いですね。
ストローハットと、こういうシャツが似合う大人の男になりたかった20代。
そろそろチャレンジの時期でしょうか。

いや待てよ、、、。

ケンドーコバヤシみたくなったらどうしよう、、、、。

2009-05-22

『ティファニーのテーブルマナー』

なぜかずっと昔から家にある本。
昔から何気なく眺めていたんですが、
だいぶ後になってから、
ここに書かれていることがとても役に立ちました。



前書きを読むと、なんでも、
昔、ニューヨーク5番街のティファニーで宝石を買うと、
記念にこの本がもらえたらしいです。

とにかく、挿絵から説明まで何かと洒落てて良い感じ。



さすがティファニー。

今度、この本を小脇に抱え、
びっくりドンキーに殴りこもうと思います・笑。

uniform experiment 2009S/S Collection T-shirts

uniform experiment、2009S/S コレクションのTシャツ。





んー、格好良い。

もう、本格的にTシャツが活躍する季節ですもんね。
今年はどんなのを着ようかなぁと今も思案中。

その第一候補はこの辺でしょう。

グラン・トリノ

もう公開も終わろうという時に、
ようやく滑り込みで観ました、『グラン・トリノ』。

事前にベトナム戦争後のモン族が移民としてアメリカにやってきた経緯だとか、
アメリカの70年代~80年代に自動車産業に従事していた人たちの社会的位置づけだとか、
そういう事前情報で頭をいっぱいにして観たので、
話の背景なんかが凄く分かりやすかった。

そして、とにかく素晴らしかった!!



いやぁ、何と表現したら良いんでしょうか、この感動。
とりあえず今年上半期見た映画No.1です。

とにかくクリント・イーストウッドが魅力的すぎる!
この映画を最後に、俳優業からはセミリタイアし、
監督業に専念すると言ってるそうですが、
とにかく、ほかの役者では考えられないくらい、
この役にハマってました!

古き良きアメリカを守り続けるがゆえに、
変わりゆく世間と、自身の家族とも断絶してしまい、
世捨て人のような生活をしていた、
クリント・イーストウッド演じる主人公ウォルト。

この主人公のキャラの立ち具合が本当に素晴らしい!
どこから見ても不機嫌そうでクールなたたずまいに、
時折見せるユーモアとチャーミングな表情。
久々に映画の主人公に惚れました・笑。

それに、この主人公の在り様が、
クリント・イーストウッド自身が持つパーソナリティーと重なって見えるんですよね。
何より彼自身、古き良きアメリカの象徴のような映画俳優ですし。

偏屈な老人が守り続けてきたアメリカの魂を、
72年式グラントリノを通じて移民の子(!)に継承させる。
話の筋立て自体は、とてもシンプルなのですが。
この映画は、何でこんなにも僕を感動させるのでしょうか。

この主人公を、
この物語を、
クリント・イーストウッドが演じ、
クリント・イーストウッドが撮る。

そのこと自体が、この映画に、
特別な意味を持たせているような気がしました。

ここ数作、クリント・イーストウッドは、
アメリカという国の在り様を描く作品を多く撮っていて、
そのどれもが素晴しい作品ばかりなのですが、
個人的に、この作品はその中でも最も面白いと思う。

少なくとも映画好きを自称している人なら、
絶対に見なきゃいけない作品だと思います。

もう公開が終わろうとしている時期に、
こんな事を言うのも今さらって感じですが、、、、激しくお勧め!!

2009-05-21

BILLY BAT 隔週連載化!!

『PLUTO』も連載が終了して、
いよいよ本腰を入れて書き始めるのでしょうか?
今週のモーニングで、
浦沢直樹の『BILLY BAT』の隔週連載化がアナウンスされました!



まだ始まって10話しか経ってないのですが、
これは本当に面白い。
今までの、どの浦沢漫画とも違うテイスト。
でも、感触は確実に浦沢漫画。

下山事件と秘密結社とGHQとコウモリのイラスト。
謎だらけの物語が、このあとどういう風に進展していくのか、、、。

隔週化でストーリーの進展も速まるでしょうから、
今まで以上に目が離せなくなりそうです!!

6/23には単行本の第一巻も発売されるみたいで、
そちらも楽しみ。

Visvim Beuys Trekker Mini-Folk

英語とオシャレは幼少期のうちから、
みっちり叩き込んだ方が、子供は伸びるそうです。



子供をお持ちの方は、
ご自分のお子さんにコレを履かせて、
最低一日三回、「おしゃれはあしもとから!」と復唱させましょう。

2009-05-20

朝の連続テレビ小説「つばさ」

色んなとこで、色んな人が、
このドラマについて書いてましたけど、
僕も結構好きで見てます、NHKの朝の連続テレビ小説「つばさ」。

土曜日の朝にBSでやってる、一週間分の再放送を見るのが最近の楽しみ。



今までの朝ドラとは一線を画した演出は、
まぁ、狙い過ぎてスベってる感じも否めないのですが、
それでも、あの枠で新しい試みを行っているスタッフの心意気が素晴らしい。

そして、なにより主演の多部未華子の瑞々しさ!!
「鹿男あおによし」でもドラマに良い雰囲気を与えていましたが、
いやぁ、魅力的な女優さんですね。

よく見ると犬のパグみたいな顔に見えなくもないんだけど・笑、
愛嬌があって可愛らしい。

今回の役どころは彼女のキャラにピッタリはまってる気がします。

今週も土曜日が待ち遠しい!

"Everybody Loves the Sunshine" Roy Ayers

来日記念ということで。
今日のBGMはこちら。

"Everybody Loves the Sunshine" Roy Ayers

うまい輪チーズ味

最近、どうしようもない位にハマっているこのお菓子。
見ての通り、うまい棒のスナック。

味はうまい棒のそれと変わらないんですが、
食べ頃なサイズ感のせいか、次から次に口の中に放り込んでしまいます。
気づくとあっという間に食べ終わっちゃってたりして。

いやぁ、美味しい。



それにしても、30過ぎたいい大人が、
スナック菓子をありがたがるっていうのもね、
何か自分で書いてて情けなくもなったりしますが・笑。

なつい、なついねぇ。

懐かしい記事を発掘です。
いやぁ、、こんなのもあったなぁ、、、、。



※画像はクリックすると拡大されます。

Malcolm McLaren x Supreme Apparel Collection

このタイミングでマルコム・マクラーレンをピックアップ。
SUPREMEのこの辺のセンスは本当に凄いわ。
何ていうか、あざとさを感じないのも好印象。



んー、ヤバい。

New Balance CM670 Suede Pack

これからの季節にピッタリな感じのカラーリング。



特にライトグリーン?ミント?がいい感じですね。
STUSSYで発売されるようですが、
鹿児島チャプトの店頭にも並ぶのでしょうか?
気になります。

2009-05-16

BRUTUS 663号

BRUTUS 663号の漫画特集。
予告を目にしてから結構期待して待っていたのですが、
実際読んでみると、、、うーん。



いや、紙面のキャパ的な問題もあるんでしょうが、
ちょっとボリューム不足じゃないでしょうか。
千原ジュニアと「べしゃり暮らし」の森田まさのりの対談なんて、
ロッキングオンよろしく1万字分くらい紙面を割いても良さそうなんだけど、、、。
ちょっと消化不良です。

内容は結構面白かっただけに、
もっと深いとこまで突っ込んだボリュームのある記事を読みたかったなぁ。

農家の梅

お土産に貰ったこの梅。
大変美味しくいただいております。

酸っぱさの中にも、ほのかな甘さがあります。
その豊潤な香りだけでも御飯3杯はイケる感じ。




今度、この梅肉を使ってパスタでも作ってみよう。

2009-05-15

"ムーンライト・サーファー" 石川セリ

ここ数日のBGM。
急に暑くなったので、いつもより早めに、
夏モードのスイッチが入っちゃいました。

"ムーンライト・サーファー" 石川セリ


visvim PYLE CHECK S/S

夏と言えばチェックシャツ。



このvisvimのPYLE CHECK S/Sは、
オリジナルの上品なチェック・パターンに、
肩のエポーレットが特徴的なショートスリーブシャツ。

ココのところ鹿児島も急に暑くなってきたし、
夏に向けてファッションシーンがより一層の盛り上がりを見せそうですね。

ヤバいな、、、乗り遅れちまう!!

7/5 スチャダラパー&Tokyo No1 SoulSet

7/5に、スチャダラパー&Tokyo No1 SoulSetが
二組そろって来鹿するという情報をキャッチしました!




いやー、コレ聞いた瞬間に、
飼い主のOLが仕事から帰って来てくれて喜ぶチワワみたく、
飛び上がって嬉ションしそうになりましたよ。

それにしても、
7月はスチャダラパー&Tokyo No1 Soulsetで、
8月はクボタタケシ(キミドリ)ですか、、、。

コレはまさしく
『鹿児島の7,8月はLB祭りや!』(by古ぃソウル番長T.W氏)
ですね!

閑話休題『AKAYA-MTG』

昨日は、仕事終わりで天文館へ。
久しぶりにAS/FARMYARDへ足を運びました。

ひとしきり洋服を眺めまわし、G君やSさんと話したあと、
そこからプレジデントKさんと共に、金生町の『アカヤコーヒー』に移動。



最初はなんでもない雑談(主に清志郎の話)だったのが、
最終的にはちょっとしたミーティングに発展しました。
ミーティングの内容は内緒。

ちなみに写真に写ってるのはベーコンサンドとアイスコーヒー。
初めて行きましたけど、結構美味しかった!
しかもお値段も小慣れてて良い感じなんですよね。
煙草も吸えるし、また行くな、ココは。



えー、またもや御馳走になってしまいました。
Kさん、いつもすいません、ありがとうございました!

2009-05-13

そうだ、CAVEに行こう!8月1日はクボタタケシ

きたあああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!
今年もクボタタケシ氏の来鹿が決定しました!

オーガナイザーの古ぃソウル番長からのホットな速報です!
8月1日、場所は昨年と同じく天文館のCLUB『CAVE』!



このブログにも書きましたが、昨年のイベントは最高でした!

前回、幸運にも3時間というロングセットで聴く事ができた、クボタ氏のDJプレイ。
今まで僕が持っていた音楽的価値観がガラリと塗り替えられるような体験で。
いや、それはそれは、ホントに衝撃的でした。

今回も死ぬほど楽しみです!

2009-05-12

MESS/AGE

日本語ラップの創生期における最重要作。
名盤中の名盤。

ヤン富田&いとうせいこうの『MESS/AGE』。

今日、本当に久しぶりに(学生時代以来か?)聴きました。



01. Mess/Age
02. Theme Of Astronation(Inst)
03. To The Max
04. Fiber Jungle Struggle
05. エッ・アッ・オー
06. マイク1本
07. Happy Syndrome
08. Spooky Town Rappers
09. 噂だけの世紀末
10. Love One Piece
11. トロイの木馬
12. Dada Muffin
13. Fake Fake Family
14. Astro Groove(Inst)
15. Verbalien
16. What's Going On~What's Going?
17. Message

久々に聴いても、全然色あせてない。
いとうせいこうのフレッシュなライミングも良いんですが、
何よりヤンさんの実験的なトラックがヤバ過ぎてぶっ倒れそうになります。

オリジナル盤のリリースから20年経った今でも、
こんな斬新で格好良いトラックには、なかなかお目にかかれないと思う。

すげーな、ホント。

iTunesにもぶち込んだことだし、明日から通勤中に聞こう。

2009-05-11

Judd. 3rd

鹿児島で最も重要なフリーペーパー「Judd.」
その第3号がもうすぐ配布されるとのアナウンスがありました。



「鹿児島の私たちの周辺」をテーマに、
毎号、僕たちの知らなかった鹿児島の表情を、
どこよりも的確な視線で紹介してくれる、稀有な小冊子。

今回は、どんな驚きを与えてくれるのでしょう。
僕の生活に、どんな潤いを与えてくれるのでしょう。

とても楽しみです。

Supreme Sunglass Frames

SupremeのEYEGEAR。
赤いフレームのサングラスなんて、あまりお目にかかれない上に、
この絶妙な野暮ったさが最高に格好良いですね。




3色展開みたいですが、
やっぱりここは赤でしょう!!