2009-10-29

TIME WARP @JADE

こちらはいよいよ来週、祝日前の月曜日!!
11/2はTIME WARPで僕らのミライに逆回転!!



【ALEX FROM TOKYO PROFILE】
世界を股にかけるパリ生まれ東京育ち、
NYCベースのインターナショナル・エクレックティックDJ、
プロデューサ&ワールドフェイマス・コーディネータ。
パリ生まれの東京育ち、18~22才までパリの大学に在学。
1995年に東京に戻り、ALEX FROM TOKYOの名義で本格的にDJ活動をスタート。
同時にパリの音楽レーベル〈F・コミュニケーションズ〉の日本支部代表としても精力的に動く。
2004年から活動の拠点をニューヨークへ移し、
DJとして東京、ニューヨーク、ヨーロッパ各地など世界を飛び回る多忙振り。

詳しくはこちら

今日のBGM

ようやく乗り越えた木曜日。
明日を乗り切れば、楽しい週末の夜。
まさにI love the nightlife。

"I love the nightlife" Alicia Bridges

2009-10-27

今日のBGM

新しい一週間の始まり。
やってきた月末。
この辺をBGMにして爽やかにスタートを切りたいと思います。

"Let´s Get Together" Pam Todd and Gold Bullion Band

宅八郎の近影

インターネットでサイゾー見ていて腰抜かしました・笑。

コレ、EXILEの新メンバーですか?



コレで40代後半なんでしょ?
スタイル良いなぁ、、、笑。

GE*TSZ LINEBLOCK NEL SHT

最近、GOODENOUGHの復刻物を立て続けにリリースしている「時しらず」から、
今度はGOODENOUGHの通称"ラインネルシャツ"が復刻。
(正確にはELECTRIC COTTAGEのモノなんだけど、まぁ、ほぼ同義・笑)



僕も10年以上前、このラインネルを数着持って、
ヘビーローテしていましたが、
今になって冷静に見ると、何だかパジャマみたいですね、、、。

この「時しらず」におけるGOODENOUGHの復刻シリーズ。
ノスタルジックな思いに浸りたくて買う人がほとんどなんでしょうが、
うーん、個人的には止めてほしいなぁ。

東京のストリートファッション黎明期という、
90年代の時代背景を理解した上で見ると、
それなりに今でも格好良く見えるのかもしれませんが、
今の若い人がコレを見て、僕らと同じその感覚を共有するかと言えば、
絶対にそんなことはないと思うんですよね。

そんなこと気にして何になる、と言われればその通りなんですが、
コレを見て、昔のファッションがダサかったみたいに思われるのはシャクだし、
数多くのエポックメイキングなデザインを生み出し、
後のドメスティック・ブランドたちに大きな影響を与えた、という、
GOODENOUGHの功績が、何だか誤解されるような気がして、とても残念。

そもそも、GOODENOUGHは復刻なんか絶対やらないブランドだと思っていたんですがね、、。
ストリートのオリジネイター、どこよりも新しくて、常に前進し続ける、
そういう当時のイメージからは、かけ離れた行為のように思えます、復刻って。

正直言って、複雑な気持ちです。

2009-10-25

FIFA U-17ワールドカップ ナイジェリア2009 日本‐ブラジル

 ブラジル 3-2 日本  [ラゴス]
1-0 ギリェルメ(前26分)
1-1 高木善朗(前35分)
2-1 ネイマール(後22分)
2-2 杉本健勇(後39分)
3-2 ウェリントン(後45+4分)




いやー、面白かった。
そして、惜しかった。

勝てる試合、悪くても引き分けで追われる試合だったのに、
最後の最後、ロスタイムでGKのあのミス、、、。
もったいなかったなぁ。

でも、見どころが多い好試合でした。

注目の宇佐美はゴールこそなかったものの、
前線で圧倒的な輝きを放っていたし、
その他の杉本、柴崎、高木、堀米など、
他のプレイヤーのクオリティも素晴らしかった。
ここ十年で一番レベル高かったかも。
99年のワールドユース・ナイジェリア大会で準優勝した、あの小野・高原の黄金世代と比べても、
まったく引けを取らないチームだと思います。

それにしても繰り返しになりますが、
やはり宇佐美、本当に凄い。
とにかくサッカーセンスが変態すぎる・笑。
トラップ、ボールコントロール、ドリブル、パス、シュート、イマジネーション
どれをとっても超一級品でした。
ブラジルのDF3人に囲まれても余裕でキープしてるどころか、
普通に抜きにかかってましたもんね。
っていうか、ブラジルの選手含めて、あのピッチの中で一番上手い選手でした。
まぁ、完全に消えてる時間帯もあったので・笑、
その辺はこれからの課題なんでしょうが。



このまま順調に成長していけば、
後5年後には、このプラチナ世代の選手たちが代表の中心になっているでしょう。
(GKは除く・苦笑)

眠い目を擦って起きていた甲斐がありました。
これで試合にも勝ってくれれば、なお良かったのですが、、。

とりあえず、あと2試合に勝利して、
是非とも決勝トーナメントに進出してもらいたいです。

2009-10-23

THIS IS KAGOSHIMA

「THIS IS~」と言われれば、「IT!!」と、
ついつい答えてしまう今日この頃。
でも、そのレスポンスに新たな選択肢、
「KAGOSHIMA!!」が加わることになりそう。

Judd.さんが、新たに立ち上げたプロジェクト。
THIS IS KAGOSHIMA」がお披露目されました。



ランドスケープの中原慎一郎さんをはじめ、
このブログで何度か紹介したGADGETさんや、
そのクルーで、先日ご挨拶させていただいた切通さんなどもBLOGで参加してらっしゃいました。
その他にも鹿児島にゆかりのある様々な方が。

ココから発せられる膨大な熱量が、
鹿児島に大きなムーブメントを生み出す日も近いんじゃないでしょうか。

僕も陰ながら勝手連的に応援させていただきたいと思います。

皆さん、言うまでもなく・最上級に・要チェックです!

2009-10-22

今日のBGM

最近はこんな感じばっかり。
あー、酒飲みてー。

"Saturday Night, Sunday Morning" Thelma Houston

終わりなき日常を生きろ

学生時代に多大な影響を受けた、宮台真司の書籍3冊。

・『終わりなき日常を生きろ――オウム完全克服マニュアル』
・『まぼろしの郊外――成熟社会を生きる若者たちの行方』
・『世紀末の作法――終ワリナキ日常ヲ生キル知恵』

学校を卒業後、どこかに仕舞い込んで、
そのまま紛失したと思っていたのですが、
たまたま他の探し物していた際に、段ボール箱の中から1冊出てきました。



なにせ10年以上前の本なので、
現在の宮台氏の言説とは異なる内容も散見されますけど、
(僕の理解が浅薄なだけ?)
今読み返しても、本当に面白い。

後2冊もなんとか掘り出して、もう一回読んでみたい。

自分が学生時代の事を思い出すと同時に、
今現在、大学などの学問の現場では、
どういった形で社会学に取り組んでいるのか、
何が話題の中心となっているのか、ちょっと興味が湧いてきました。
「ゼロ年代」の社会学の中心人物って誰なんだろ。

ああ、学生が羨ましい。

2009-10-21

INOCOLOGY

11月13日に発売が決定したようです。
INO hidefumiのニューアルバム。

タイトルは、『INOCOLOGY(イノコロジー)』



すでに先行シングルとして、iTunesにて、
・失われたもの/LOST
・蟻の葬列/Ants funeral Procession
の2曲が配信されています。

来年3月からは全国ツアーも予定されているそう。
あ~、鹿児島にも来てくれないかなぁ~、、。

Hasta la Victoria Siempre !!

10月30日にウイニングイレブン大会に参加してきます。
場所は当然『TREDUNO』です。



何か今回は参加者が増えた上に、なかなかのツワモノぞろいだとか、、。
先日、Fさんのフランスにボコボコにされたばかりなのに、、。

前は日本代表で痛い目にあったので、
今回は無敵艦隊スペイン代表を使用する予定。
ああ、はいはい、どうぞ卑怯者と呼んでください。

きっと10/30には、僕の操るイニエスタが、
得意のパスでピッチ上に美しい絵画を描く事でしょう!!

、、、とかなんとか言いながら、
実際には前線のF・トーレスめがけてロングボールを蹴りまくる、
一昔前のイングランド代表みたいな、
クソつまらない放り込みサッカーに終始しそうな予感、、、笑。

いや、この際それでもいい、とにかく勝ちたいんや!

Hasta la Victoria Siempre !!
(勝利まで永遠に!!)

THECORNER.COM

以前、COMME des GARCONSのオンラインストアが登場した事で
秘かに話題となったサイト、THECORNER.COM

UNDERCOVERデザイナー高橋盾のインタビュー動画が現在公開中です。



最近、雑誌メディアへの露出こそ以前より増えていますが、
彼の肉声を聴く機会というのは滅多に無いので、
UNDERCOVERのファンにとっては、とても貴重なインタビューなのではないでしょうか。

ちなみに、このTHECORNER.COMは、
アンダーカバー初の公式オンラインストアでもあります。

動画共々、興味のある方は是非。

2009-10-20

『アンヴィル~夢を諦めきれない男たち~』

やばい!こんな映画あったんだ!
超観たい!!

米では既に社会現象となり絶賛を浴びているそうです。

色々と調べてみたんですけど、内容が明らかに僕好み。
予告編観ただけですでにグッときますね~、、、。

これ、ミッテ10で何とかひとつ、、、お願いします!!

、、、いやぁ、、無理かもなぁ、、、。

『アンヴィル~夢を諦めきれない男たち~』

2009-10-19

NEIGHBORHOOD STADIUM / WN-JKT

ここ数年、Back To Basicという意識のもと、
プレーンなアイテムを好んで選ぶような傾向があったのですが、
最近また、ちょっと主張が強めのアイテムも良いかな?
なんて思い始めました。

そんなタイミングで来月リリースされる予定の、
NEIGHBORHOODのスタジャン、STADIUM / WN-JKT。



いやぁ、良い仕事してますね!!

2009-10-18

今日のBGM

背中に哀愁を纏えるようになりたい、
そんな風に思わせる一曲。

"Leve Leve" Pierre Maizeroi

DISNEY

社員旅行で千葉にある某ネズミ庭園に遊びに行った相方さんより、
こんなスナック菓子をお土産でもらいました。

あの有名なネズミをかたどった、
チキンナゲットテイストの揚げせんべい。



パッケージの裏に書かれていたネズミ。
こんなに表情豊かなんですね。



結構おいしくて、一気に食べちゃったんですけど、
品質表示の「名称」のところに、

『名称:油菓子』

って書いてあって、
ちょっと微妙な気持ちになりました。

あ、油菓子って、、、、、。

10/17のつぶやき

・来年のF.C.R.B春夏を見てきた。
 10周年記念で出たあのアイテムは、こういった形で繋がったのか~。
 七分袖のパーカーやカーゴショーツ、バックパック、、気になるアイテムが山盛り。
 でも、一番ビビッときたのは、、、、、、、スパッツ!!

・QuickJapanの『小島慶子キラ☆キラ』特集は内容、ボリューム共に最高だった。
 最近、テレビを見る時間がどんどん減る一方、それに反比例するように、
 ラジオ(podcast含む)を聴く時間がかなり増えてます。
 あんなに大好きだったのになぁ、テレビ。
 とりあえず、BPOなんてホントくだらないので即刻廃止すればいいと思う。

・そんな中、NHKの『ブラタモリ』は結構面白かった。

・ローソンのLチキとLチキを挟んで食べるための専用パン。
 ファミマのファミチキをはさんで食べた方が絶対に美味しいと思う。
 激しく試してみたいんだけど、ただ、ローソンでLチキ用のパンだけを買う勇気がない、、。

・とかなんとか書いてるうちに、継続して観ている数少ない番組の一つ、
 NHKの『ケータイ大喜利』見逃したことに気づいた、、、orz


"悲しくてやりきれない" フォーククルセイダーズ

R.I.P

2009-10-15

10/14のつぶやき

・今日ラジオで久しぶりに永六輔が話しているのを聞いたんですけど、
 あまりの衰えぶりに衝撃を受けました。
 あの滑舌の悪さは、はっきり言って放送事故レベル。
 いや~、ビックリした。

・だいぶ肌寒くなってきた、朝晩。
 先般オーダーした、WTAPSのDESERT STORMパーカーが待ち遠しい。

・『GANTZ』が映画化ですか、、、、止めときゃいいのに。
 宇宙戦艦ヤマトの実写映画化もねぇ、、。
 タイトルが「SPACE BATTLESHIP ヤマト」って、、、何かこっちが恥ずかしいわ。

・連休中に本棚を漁ってたら、桜井亜美の『14fourteen』が出てきた。
 誰にでも隠しておきたい過去はあるもので、当然自分も例外では無いと・笑。

・サッカー日本代表トーゴ戦。相手のレベルはアレだったけど、
 森本は本物っぽい。纏っているオーラが素晴しい。
 岡崎はピークが早過ぎて来年大丈夫か心配になる、、。


※画像は関係ありません。ちなみに隠し撮りは犯罪です。

ash Satsuma Design & Craft Fair

昨年に引き続き、今年も開催されるそうです。

『ash Satsuma Design & Craft Fair』


※イベントの詳細はjuddさんのHPにてご確認ください。

今年は昨年以上に色んなイベントが打ち出されているみたいで、
どれも興味深いものばかり。
仕事との兼ね合いで、初日のトークショーに参加できなさそうなのがとても残念。

その代わり、今年はゆっくり、できるだけ多くのお店に足を運んで、
たくさんの作品に触れてみたいと思っています。

昨年も、いくつかの場所で何点かの作品に触れましたが、
「"鹿児島でも"こんなに良い作品を作っている人がいる」的なエクスキューズ無しに、
心から純粋に素晴らしいと思える作品が数多く展示されていて、
とても感銘を受けました。

今回はどんな作品との出会いがあるのか。
どんなインスピレーションを得ることができるのか。
今からとても楽しみです。

ちなみに、こちらは前に告知した、
T.B.BROTHERSとALEX FROM TOKYOのイベント。
こちらもashと連動して行われることになったみたい。



ゲストDJも要注目!
こちらも楽しみですね~!!

2009-10-13

visvim SERRA

もう、今まで何足買ったか分りませんが、
それでもまだ欲しい、この一足。
いわゆる一つの、マスターピース。

今期は色展開も良い感じです。
visvimのSERRA。

そろそろ店頭に並ぶ頃?




鹿児島での取り扱いはもちろん、FARMYARD

今日のBGM

車のバッテリーが上がるというハプニングから始まった本日。
なーんか、嫌な雰囲気で始まった一週間。
脳内ではこんな感じの音楽が流れていたとか、いないとか。

"How much are they" Jah Wobble

2009-10-12

電波少年的懸賞生活2009

この一ヶ月くらい、週末は何かと慌しかったので、
今回の3連休は家に引きこもると決めていたのですが、
金曜から土曜にかけてはコレばかり眺めていました。

ジョージアの懸賞キャンペーンに合わせて行われた、
小島よしおの『電波少年的懸賞生活2009』。

※ちなみに、今回のダイジェストはココ


簡単に内容を説明すると、小島よしおがある部屋に閉じ込められて、

 チラシ折る
 ↓
 封筒に入れる
 ↓
 のりづけ
 ↓
 これを100個作る
 ↓
 500円ゲット
 ↓
 自販機の飲み物購入
 ↓
 ついてるシールの枚数だけポイントゲット
 ↓
 ジョージアの懸賞に応募

、、、という作業を繰り返し、その懸賞を当てるまで部屋から出れない、という企画。

その部屋の中の模様が、インターネット上で3日間、
しかも24時間生中継されたんですが。
コレが本当に面白かった。

最初はカメラを意識していた小島よしおが、
寝ている姿まで中継される中で、段々素に近い状態になっていく様子や、
たまにゲストでやってくる電波少年OBの過酷な裏話や、
電波少年でお馴染みだったT部長の語る芸人の未来についてとか、、、。
超々時間番組にも関わらず、とにかく内容の濃い三日間。

でも、本当に面白かったのは、
画面上、常に「何かが起こっていないといけない」とされる地上波バラエティ番組と異なり、
この番組では「何も起こっていない状態」がそのまま放送されて、
また、そのユルイ感じを心地いいと感じた、という事。

今のテレビに足りない何かを見た気がしました。

ちなみに、最終的に懸賞は目標達成できなかったので、
また3週間後に続編が行われるらしいです。
またインターネット中継があるのかな?

楽しみだなぁ。

当たれ!AQUOS!!

EYESCREAM 11月号

連休を使って、積ん読状態になっていた雑誌たちを次々読了。

コレもそのうちの一つです。
今回はステッカーのおまけつき。
おまけはこれくらいが丁度良いよ、、、、、ホント。



肝心の内容はと言えば、
まぁ、こういう特集における「いつものノリ」ってヤツで。
読む前の予想を、裏切らないけど、それを1%も超えないって感じです・笑。

そういえばHF氏、SENSEで連載始めましたね。
メンノンでやってた「ALK」風のやつ。

露出するメディアを完全にWEBへ移行したと思っていたのですが。
どういう風の吹きまわしでしょうか?

2009-10-10

『本場 韓国料理 幸』

今日は仕事が終わってから天文館に寄り道。
Uniform Experimentの10S/Sの塩梅をチェックするためにFARMYARDへ。

いやー、UE好きの皆さん、
秋冬真っ只中にこんなこと言うのもアレですけど、
来年の春夏もかなり素晴らしいですよ?

そんでもってその後は、Kさん・Sさんの有難いお誘いを受けて、
韓国料理を食べに中央駅界隈へ。

これまた僕は初めて行った店です。

『本場 韓国料理 幸』
鹿児島市西田二丁目19-21
TEL:099-250-0999










週末だったからなのか、いつもの事なのか、
店内はお客さんでいっぱいでした。

食べてみるとその繁盛ぶりも納得。
付け出しから何から全て美味しかった。
チゲとキムチ餃子の癖になる辛さに、具沢山な海鮮チヂミも最高!
車だったので酒が飲めなかったのが残念、、。
今度はマッコリ飲みたいな~。

美味しい料理に舌鼓を打ちながら繰り広げられたのは、
ここには書けないような濃い話。
ある意味、その話が一番ピリ辛だったかも・笑。
そうやって鹿児島の夜は静かに更けていったのでした、、、、。

Kさん、Sさん、いつも本当に有難うございます。
御馳走様でした!

Kさん、DJ楽しみにしてますよ~!

クイック・ジャパン vol.86

今日発売(鹿児島だと連休明けくらい?)のクイック・ジャパン86号。
前にもちょっと触れましたが、「小島慶子のキラ☆キラ」特集。
待ってました!!

昨日のキラキラでも取り上げられましたが、
25ページもの大特集が組まれてるみたいです。

ダウンロードした番組を通勤のお供にしている僕としては、
これはもうマストバイ中のマストバイ。

早く読みてー。



【FEATURES】
いま、ラジオは。
『小島慶子 キラ☆キラ』
◆メイン・パーソナリティ 小島慶子インタビュー
「アナウンサーになったときからずっと、『思ってるより世の中って悪くないよね』って話しかけたかった」
◆[コメント]『キラ☆キラ』への道
古川博志(編成部長)
村沢青子(番組プロデューサー)
加藤嘉一(代表取締役社長)
◆日替わりパートナーが語る、『キラ☆キラ』と小島慶子
ビビる大木「長州力に似た、ストロングな匂い」
神足裕司「どうしてこんなにいじめられるのか、考えることがある」
宇多丸「正直ゆえに暴走や暴言が生まれる」
ピエール瀧「本来の意味でニュートラルな、市民感覚の最たる存在」
水道橋博士「彼女は昼間の月。上弦や下弦はあっても満月は絶対見えない」
◆『キラ☆キラ』トークテーマ リスト
『キラ☆キラ』発言集"喜怒哀楽"
◆日替わりコラムニストによる、書き下ろしコラム 「○○とラジオ」
「スポーツとラジオ」小林信也
「永田町とラジオ」上杉 隆
「音楽とラジオ」西寺郷太
「タレント本とラジオ」吉田 豪
「映画とラジオ」町山智浩

2009-10-07

今日のBGM

週の真ん中、踏ん張りどころはこんな曲で乗り切りました。

"Voyage" Souvenirs

NIKE DUNK HI SUPREME SPARK LE CLARK KENT

DJ Clark KentがデザインしたNIKEのDUNK。
ご覧の通り、GUCCIを連想させるカラーリング。

たまにはこういう、"えげつない"感じもね。

うむ、良いかも新米。

パリは燃えているか

帰り道に見た、真っ赤な空。

革命の予感。



なんつって。

今日のBGM

今日のBGMはこちら。
今、また聴き頃かもなー、なんて。

"It ain´t over till it´s over" Lenny Kravitz

Strabler Antique Jacket

visvimのライダース。

処女作にして、この風格。
素晴らしいの一言。



そろそろ店頭に並ぶようです。

2009-10-06

『季節屋 久』

先週末、土曜日の夜は、
光栄にもマイ・オビワン・KさんとFさん、
お二人からのお誘いを受けて、久々に3人でのお食事会へ。

先にFさんと合流し、
まずは小一時間ほど某所でウィニングイレブン。
僕の使ったスペインのDFラインは、
またもFさん(フランス)のアンリとリベリにチンチンにされました、、、、。

その後、Kさんと合流して向ったのは、
天文館のちょっと外れにある『季節屋 久』というお店。
Fさんお勧めのお店。

『季節屋 久』
鹿児島県鹿児島市山之口町8-43
099-226-1809





相変わらずF様のチョイスには間違いがなく、
目の前に並ぶもの、何を食べても美味しい。
特にハンバーグと勘違いするほどのジューシーなつくねは絶品。

刺身が来るまで料理には手をつけないお二人の姿をみて、
物事には何でも「正しい順番」というものがあるんだな、
という事を、この年になってやっと学習しました・笑。

それにしても、いつもの事なんですが、
このお二人と一緒にいると、いろんな刺激を受けます。

Kさんも、Fさんも、責任ある立場の人からの視点だと、
同じ物事でも、こうも違うとらえ方があるのかと、
自分の狭量な価値観が押し広げられる感じ。

うーん、勉強になります。

Kさん、Fさん、
御馳走になってしまいまして恐縮です。
本当にありがとうございました。
良かったら、また是非誘ってください。

2009-10-02

SOUNDAY at TSUBAME

今週末は何かと忙しいのだけど。
出来たら日曜日に何とか時間作って、こちらに行ってみようと思っています。



大丈夫かな、、、行けたらいいなぁ、、。

ソニー、電源のワイヤレス化に成功

最近見聞きした中で、
一番、未来を感じたニュース。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
『ソニー、電源のワイヤレス化に成功--50cm離れた機器へ60Wの電力を供給』


ソニーは10月2日、電源コードを接続せずに離れた場所にある機器へ電力を供給できる
「ワイヤレス給電システム」を開発したと発表した。
60Wの電力を50cm離れた機器へワイヤレスで給電できるという。

ワイヤレス給電システムは、送電デバイスから供給された電力エネルギーが空間を介し、
同じ周波数で共鳴している受電デバイスのみに伝播する
磁界共鳴型の非接触給電技術を採用して実現したもの。

デバイス相互の位置関係がずれていても高効率の給電が可能になるほか、
送電・受電デバイス間に金属があっても、その金属が熱くならないという特長を持つ。

ソニーでは、送電・受電デバイスと同じ周波数で共鳴するレピータデバイスを開発。
これを送電・受電デバイス間に配置することで、給電効率を維持したまま、
給電距離を50cmから80cmにまで伸ばすことにも成功している。

今後は、数cm以下から数10cm以上までの広い範囲、かつ小電力から大電力まで、
電力供給のワイヤレス化のニーズに対応すべく研究開発を継続していくとのことだ。



ソース:http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20091002-OYT8T00561.htm
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

凄いなぁ、、、。

でもコレって、もの凄い磁場とかが発生しそうだけど、
人体に影響なんかないのかね?

あくまでも素人考えですが。

準備万端!

後は観るだけ!!



同じことばかり言っている気がしますが、
それでも言いたい!楽しみです!

2009-10-01

閑話休題『紙』

確か、どこかの誰かも言ってた事だけど。

どんなにデジタル技術が進歩しても、
結局のところ、それが電源を必要とするものである限り、
情報をインプット・アウトプットするデバイスとしては、
"紙"に勝るものは無い気がする。

そういえば、経年による劣化だって、
その現象自体が「時間の経過」という情報を内包しているものだと考えれば、
それもまた現状のデジタル技術では表現しえないものかも。
つまりは、デジタルは色褪せたり、カビ臭くなったりしない、という事。
そういう現象を0と1で表現するのは難しい、、、だろう。

そんな事を考える今日この頃。

その、「紙」という、身近で優秀なデバイスを使用して
いつか、何か自分なりの面白いことが出来ないか思索中。

「自分なりの面白いこと」を紙に落とし込む。
目指すべき方向は、カッコ付きの『表現』なんていう、高尚なものではなくて。
だいたい、表現の為の『表現』なんて、見ていてこれほど惨めなものはない。
少なくとも、それは僕のスタンスとは違う。

少し変わった人が、思い付きで作ったような、
ホントくだらないモノなんだけど、よく見ると、ちょっとだけ面白い。

そう思われるようなモノが作れたら良いなあ、なんて思う。
いや、ホント、そんなモノが出来たら最高だ。

目指すのは初期衝動に頼らない、理詰めのモノ作り。
理詰めで、「思い付きで作ったようなモノ」に見えるものを作る。
そして、それを面白く見せる。

僕の場合、自己完結型の『表現』ではなく、
人に見せることを前提に作ろうとしている以上、
鼻ほじりながら呑気に、
「自分のやりたい事を感じたまま、素直にそのまま表現しよう!」
なんて事を言うワケにもいかない。

やっぱね、ちゃんと「芸」になっているものを見てもらいたい。

うーん。

だけど、そんな事出来るのか、、?僕に。

ただ立ち止って考えていてもしょうがないから、
とりあえずやってみる、、、、
というのも、何か違う気がするしなぁ。

むむむむ、、、、、ハードル高すぎだよ、、、、。

やっぱ止めとこうかなぁ・笑。


※画像は関係ありません。