日本-北朝鮮
9月2日(金)19:20 / 会場:埼玉スタジアム
去年の夏に南アフリカ大会が終わったばかりですが、
早くも予選が始まります。
ここから約2年半にわたって予選が繰り広げられるワケですが、
今日、その初戦の相手が北朝鮮とは、
なんだか嫌な感じ。
自力ではまだ日本が有利とはいえ、
元川崎Fのチョン・テセやベガルタ仙台のリャン・ヨンギなど、
日本のことを熟知している選手が何人かいる上、
最近のユース年代で北朝鮮が実績を残していて、
若くてイキのいい選手が多いのが不気味なんです、、。
ホームでの試合だし、ここはカッチリ勝ち点3をゲットして欲しい所なんですが。
脱臼からリハビリ中の長友どころか、
本田に中村憲まで怪我で離脱と何やら流れが悪いですが、
なんとかいいスタートを切ってほしいものです。
がんばれ!日本代表!!!
2011-09-02
2011-09-01
『それでも、生きてゆく』
2011-06-11
2011-06-02
2011-06-01
UEFA Champions League 2010-11 FINAL
マンUのターンと呼べるのは、
ハイプレスかけまくってた前半立ち上がり10分のみ。
マンUのプレスに慣れ、チャビを中心に高い位置でポゼッションしだすと、
そこからはずっとバルサ劇場。
メッシとビジャのゴールにはしびれたわ、、。
最終的なスタッツを見れば、
ボールポゼッションはバルサ63%に対してマンU37%。
シュート数もバルサ19(枠内12)本に対してマンU4(枠内1)本。
圧倒的な差がついちゃいました。
このレベルのチーム同士が、しかもCL決勝という最高峰の舞台で対戦して、
これほど一方的な内容になる事なんて、そうそう無いと思うんですが、
それくらい今のバルサの強さは圧倒的だということなんでしょう。
いやー凄い。
それにしてもメッシ、3年連続バロンドールほぼ確定でしょうなぁ、、。
2011-05-27
閑話休題『時間』
もうすぐ5月も終わり。
来週からは6月。
僕なんか、ついこの間が正月だったような気がするんですが、
もう暑い夏がすぐそこまできてますよ。
いやー、ホント時間が過ぎるの早い。
あっという間ですな。
そういえばよく、
「子供の頃より大人になってからの方が時間の経過を早く感じる!」
ってな事を言われますが、
「時間の長さは今まですごしてきた時間の長さによって相対的に感じ方が違う。
例えば5歳のときの1年は今まですごした時間の1/5だけど、
30歳のときの1年は今まですごした時間の1/30しかない。
だから子供の頃は時間のすぎるのがとてもゆっくりに感じる。」
っていう説があるらしいですよ。
つーことは、コレから年を重ねるたびに、
ますます時間が早く過ぎるように感じるってこと?
うわー、勘弁してほしいですね、、。
来週からは6月。
僕なんか、ついこの間が正月だったような気がするんですが、
もう暑い夏がすぐそこまできてますよ。
いやー、ホント時間が過ぎるの早い。
あっという間ですな。
そういえばよく、
「子供の頃より大人になってからの方が時間の経過を早く感じる!」
ってな事を言われますが、
「時間の長さは今まですごしてきた時間の長さによって相対的に感じ方が違う。
例えば5歳のときの1年は今まですごした時間の1/5だけど、
30歳のときの1年は今まですごした時間の1/30しかない。
だから子供の頃は時間のすぎるのがとてもゆっくりに感じる。」
っていう説があるらしいですよ。
つーことは、コレから年を重ねるたびに、
ますます時間が早く過ぎるように感じるってこと?
うわー、勘弁してほしいですね、、。
2011-05-23
2011-04-27
ブラック・スワン
ダーレン・アロノフスキー監督の最新作で、
ナタリー・ポートマンが主演という話題作、『ブラック・スワン』がもうすぐ公開。
ダーレン・アロノフスキーといえば
近年では『レスラー』という傑作を世に送り出してますが、
(いやホント感動しました。未見とか有り得ないですよ、みなさん。)
この『ブラック・スワン』も前評判によると、かなり良い出来らしいです。
風のウワサで、なにやら今敏監督の『パーフェクト・ブルー』に筋書きが似てるとか言う話も聞きますが、
はてさて、実際の所どんな感じなんでしょうか。
ちなみにパーフェクト・ブルーを初めて見たのは大学1年の時だったと思うのですが、
ホントに怖くて、いい大人がチビリそうになりながら目を細めて観てました。
懐かしいすなぁ、、、、、。
ナタリー・ポートマンが主演という話題作、『ブラック・スワン』がもうすぐ公開。
ダーレン・アロノフスキーといえば
近年では『レスラー』という傑作を世に送り出してますが、
(いやホント感動しました。未見とか有り得ないですよ、みなさん。)
この『ブラック・スワン』も前評判によると、かなり良い出来らしいです。
風のウワサで、なにやら今敏監督の『パーフェクト・ブルー』に筋書きが似てるとか言う話も聞きますが、
はてさて、実際の所どんな感じなんでしょうか。
ちなみにパーフェクト・ブルーを初めて見たのは大学1年の時だったと思うのですが、
ホントに怖くて、いい大人がチビリそうになりながら目を細めて観てました。
懐かしいすなぁ、、、、、。
uniform experiment x Nike Sportswear All Court Mid
2011-04-26
2011-03-15
2011-03-14
You'll Never Walk Alone
When you walk through a storm
Hold your head up high
And don't be afraid of the dark
At the end of the storm
There's a golden sky
And the sweet silver song of a lark
Walk on, through the wind
Walk on, through the rain
Though your dreams be tossed and blown
Walk on, walk on, with hope in your heart
And you'll never walk alone
You'll never walk alone
嵐のなかを進むなら
顔を上げて前を向こう
暗闇を恐れるな
嵐の向こうには青空が広がっている
小鳥の優しい歌声が待っている
風に向かって進もう
雨にうたれても歩みを止めず
たとえ夢破れようと
行こう、進むんだ
希望を胸に抱いて行こう
君は独りぼっちじゃない
君は独りぼっちじゃないんだ
2011-01-26
日韓戦
AFCアジアカップ2011 カタール大会 準決勝
日本 2-2 韓国
0-1 キ ソンヨン(前23分)PK
1-1 前田 遼一(前36分)
<延長戦>
2-1 細貝 萌(延長・前7分)
2-2 ファン ジェウォン(延長・後15分)
<PK戦>
日本 ○ ○ × ○ 3
韓国 × × × 0
昨夜、サッカーで興奮しすぎたあまり、
なかなか寝付けなかったのですが、
今日もまだ余韻を引きずっている感じ。
調子に乗って久しぶりにブログを更新しちゃいます。
いやー、ホント良い試合でしたね!
内容だけ見れば不満もそれなりにありますが、
こと日韓戦に関しては勝つ事が一番大事というか、、
やっぱりライバルには負けたくないですしね。
それに今回の韓国代表が(日本とはタイプが異なりますが)素晴らしいチームだっただけに、
このチームを親善試合じゃなく、ガチンコ勝負で破ってほしいと思っていました。
いやー、とにかく勝って良かった!!
結果だけでなく、特に前半に関しては、
これホントに日本代表かよ!と良い意味で目を疑いたくなるようなプレーが連発。
ダイレクトやワンタッチでボールの出し入れをしながら、
サイドでも中央でも多くのチャンスを作っていましたね。
中でも本田のキープ力は(特に前半)神がかっていました・笑。
うまい具合に溜めを作りながら、サイドを上手に使ってたし、
数本見せたスルーパスはどれも相手に取って危険なプレーを生んでいました。
長友や岡崎・前田とのコンビネーションも良かった!
っていうか、長友の運動量!!あれは何ですかホント!!
心臓が二つあるんじゃないかと思うほどのスプリント力は、ワールドクラスですよ。
守備はもちろん、以前は精度の悪かったクロスも、
イタリアで揉まれたおかげか凄く良くなっていましたね〜。
後半は韓国も意地を見せ(というか、あの体力は異常・笑。)、
日本が押し込まれる場面が多くなり、
最終的に延長後半で追いつかれる、という結果になりましたが、
まぁ、あそこは相手を褒めましょう。
ザッケロー二監督がDFに伊野波を入れて5バックを構成したのも、
悪い戦術じゃないと思います。
延長後半に入って、守り勝とうっていう判断は当たり前だし。
ただ、日本にはあまりあの形で守り勝った経験が無いんですよね、、。
その辺はザッケローに監督も誤算だったかも、、。
一対一に自信が無いから、抜かれないように相手との間を保とうとしてベタ引きしちゃうという、、。
相手はブラジルやスペインじゃないんだから、
もっと勇気をもって高い位置にラインを保ってほしかった。
さらに「たられば」を言うと切りがないのですが、
もし長谷部の足がつって交代せずに、予定していたFW李忠成の投入ができていれば、
ロングボールの出所にプレスがかかって、
あそこまで蹴りたい放題やられなかったんじゃないかな〜、と。
さらに、長谷部の代わりに本田拓が出て、
失点につながった軽いプレーを連発する事も無かったと思われます・笑。
あと気になるのは、、、
・香川はなかなかフィットしませんね〜、、このチームでは使いどころが難しいかも。
・この試合の後半は運動量落ちましたが、今大会見る限り、やはり遠藤の存在は大きい。
もう31歳だし、そろそろ後継者が出てきてくれないと、、。
・内田、以前より少しは改善されましたが、やはり守備が、、、。
あと、右サイドが岡崎だと、松井のときと違って溜めが作れないから、なかなか右サイドを上がれませんね、、。
岡崎も良いプレーをしてるだけに悩ましい、、、。
・PKはやっぱ遠藤に蹴らせて下さい・笑。
まぁ、色々言いましたが、
前半のプレーを見れて、さらに勝つ事が出来ただけでも、
この試合に関しては大満足です!
決勝のオーストラリアもまた難しい試合になりそうですが、
ここまで来たらぜひとも勝ってほしい!!
頑張れ!!日本!!!
日本 2-2 韓国
0-1 キ ソンヨン(前23分)PK
1-1 前田 遼一(前36分)
<延長戦>
2-1 細貝 萌(延長・前7分)
2-2 ファン ジェウォン(延長・後15分)
<PK戦>
日本 ○ ○ × ○ 3
韓国 × × × 0
昨夜、サッカーで興奮しすぎたあまり、
なかなか寝付けなかったのですが、
今日もまだ余韻を引きずっている感じ。
調子に乗って久しぶりにブログを更新しちゃいます。
いやー、ホント良い試合でしたね!
内容だけ見れば不満もそれなりにありますが、
こと日韓戦に関しては勝つ事が一番大事というか、、
やっぱりライバルには負けたくないですしね。
それに今回の韓国代表が(日本とはタイプが異なりますが)素晴らしいチームだっただけに、
このチームを親善試合じゃなく、ガチンコ勝負で破ってほしいと思っていました。
いやー、とにかく勝って良かった!!
結果だけでなく、特に前半に関しては、
これホントに日本代表かよ!と良い意味で目を疑いたくなるようなプレーが連発。
ダイレクトやワンタッチでボールの出し入れをしながら、
サイドでも中央でも多くのチャンスを作っていましたね。
中でも本田のキープ力は(特に前半)神がかっていました・笑。
うまい具合に溜めを作りながら、サイドを上手に使ってたし、
数本見せたスルーパスはどれも相手に取って危険なプレーを生んでいました。
長友や岡崎・前田とのコンビネーションも良かった!
っていうか、長友の運動量!!あれは何ですかホント!!
心臓が二つあるんじゃないかと思うほどのスプリント力は、ワールドクラスですよ。
守備はもちろん、以前は精度の悪かったクロスも、
イタリアで揉まれたおかげか凄く良くなっていましたね〜。
後半は韓国も意地を見せ(というか、あの体力は異常・笑。)、
日本が押し込まれる場面が多くなり、
最終的に延長後半で追いつかれる、という結果になりましたが、
まぁ、あそこは相手を褒めましょう。
ザッケロー二監督がDFに伊野波を入れて5バックを構成したのも、
悪い戦術じゃないと思います。
延長後半に入って、守り勝とうっていう判断は当たり前だし。
ただ、日本にはあまりあの形で守り勝った経験が無いんですよね、、。
その辺はザッケローに監督も誤算だったかも、、。
一対一に自信が無いから、抜かれないように相手との間を保とうとしてベタ引きしちゃうという、、。
相手はブラジルやスペインじゃないんだから、
もっと勇気をもって高い位置にラインを保ってほしかった。
さらに「たられば」を言うと切りがないのですが、
もし長谷部の足がつって交代せずに、予定していたFW李忠成の投入ができていれば、
ロングボールの出所にプレスがかかって、
あそこまで蹴りたい放題やられなかったんじゃないかな〜、と。
さらに、長谷部の代わりに本田拓が出て、
失点につながった軽いプレーを連発する事も無かったと思われます・笑。
あと気になるのは、、、
・香川はなかなかフィットしませんね〜、、このチームでは使いどころが難しいかも。
・この試合の後半は運動量落ちましたが、今大会見る限り、やはり遠藤の存在は大きい。
もう31歳だし、そろそろ後継者が出てきてくれないと、、。
・内田、以前より少しは改善されましたが、やはり守備が、、、。
あと、右サイドが岡崎だと、松井のときと違って溜めが作れないから、なかなか右サイドを上がれませんね、、。
岡崎も良いプレーをしてるだけに悩ましい、、、。
・PKはやっぱ遠藤に蹴らせて下さい・笑。
まぁ、色々言いましたが、
前半のプレーを見れて、さらに勝つ事が出来ただけでも、
この試合に関しては大満足です!
決勝のオーストラリアもまた難しい試合になりそうですが、
ここまで来たらぜひとも勝ってほしい!!
頑張れ!!日本!!!
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