ラベル 格闘技 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 格闘技 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008-12-09

病人をもてあそぶな。

『歌手・泰葉が12.30ハッスル・マニアに電撃参戦』
12月30日に有明コロシアムで開催される「ハッスル・マニア2008」に、
春風亭小朝師匠の元妻で歌手の泰葉が参戦することが決定した。



周りが止めないと、こういうのは。
もうネタにするレベルを超えちゃってるでしょうに。

2008-12-08

大波乱のK-1GP

こんな結末を誰が予想したでしょうか。
K-1史上初の決勝戦での反則、失格負け。



準決勝までの試合が例年になくクオリティの高い試合ばかりで、
決勝のレミー・ボンヤスキー×バダ・ハリも好試合になることを予想していただけに、
この結末は衝撃的でした。

反則を犯したバダ・ハリは準決勝までKOを積み重ねていたし、
見た感じモチベーションもかなり高そうだったので、
優勝を期待していたんですが、、、。

まぁ正直、僕みたいなプロレスファン目線で見ると、
この展開は後のドラマ展開につながる素晴らしいアングルなんですけどね。

一応、K-1は競技性を重視してスポーツとしての人気を博してきたので、
ファンの方々はこの結果に相当ガッカリされたのではないでしょうか。

僕的には、
バダ・ハリが年末のダイナマイトに総合で出るかもって言うウワサを聴いて、
目玉カードとしてかなり期待してただけに、
それが不可能となったことが残念でした。

武田幸三×川尻達也なんて別に見たくねぇよ、、、。

2008-12-03

Dynamite!!

対戦が決まった時点でブログに書こうと思っていたのですが、
気持ちを整理するために時間がかかりました。

12月31日の大晦日、
格闘技の祭典『Dynamite!!~勇気のチカラ 2008~』において、
桜庭和志と田村潔司の対戦が、とうとう決まりました。

PRIDE末期から熱望されていたこの対戦。
同じUWFという子宮から生まれ出た二人ですが、
その後の足取りは対照的でした。

UFCJAPAN優勝後、グレイシーハンターとして、
総合格闘技を一般に浸透させた桜庭。

UWFの遺伝子をかたくなに守りつづけ、
孤独な一匹狼として様々なリングを渡り歩いた田村。

ただ単に最強を競うのではなく、
それぞれが培ってきた技術と、辿ってきた人生そのものをぶつけ合う、
真の「男の戦い」。
今、この二人ほどドラマを背負った選手は他にはいません。

今は、二人の戦いが実現したことが嬉しくもあり、
また、結果として「勝者」と「敗者」に別れてしまう事が切なくもあります。

試合の結果を見てしまったとき、
自分がどういう気持ちになるのか、、、。

月並みだけど、二人とも頑張って欲しいです。


2008-10-17

長谷川穂積、7度目の防衛。

いやぁ、長谷川強かった。



苦手としてたはずのサウスポーに対し、
全く何もさせない一方的な展開。
前回に引き続き2ROUNDでのTKO勝利でした。
コレで日本人現役王者の中で最多の7度目の防衛。
かれこれ三年以上はチャンピオンの座を守り続けていることになります。
凄いですね、、、。

まぁ、それよりも昨日一番ビックリしたのは、
長谷川の試合が終わった後の中継ですよ。

番組終了予定の30分も前に試合が終わってしまったので、
いったいどうするんだろうと思いながら見ていると、
何と、、、

1990年に行われた、
マイク・タイソンとジェームス・ダグラスの、
あの伝説の東京ドーム決戦の模様が放送されました!!

日テレ、グッジョブ!!!

メッチャ面白かった~。
やっぱりヘビー級の闘いは面白いし、迫力が違うわ。
しかもこんな貴重な試合を普通にテレビで見れるなんて。

これからも、ボクシング中継は日テレに頑張っていただきたいですね。

TBS?
潰れちまえ・笑。

2008-10-02

神を見た夜



DREAM、戦極、K-1WGP開幕戦と格闘技の興行が相次いだこの一月。
その締めくくりを飾ったのは、今日開催されたK-1MAX最終戦でした。

もともと格闘技が好きなので、
当然、この一月も全ての大会をチェックしていたのですが。

正直言って、格闘技に最強幻想というものを求めていた僕としては、
特にここ数年、「打つ、極める、投げる」という、
格闘技における全ての要素が入った「総合格闘技」の方にばかり関心がいって、
打撃のみで強さを競うK-1は、観戦する時もイマイチ気持ちが乗り切れていませんでした。

しかし今夜、魔裟斗が見せた2試合は、
そのどちらも、ここ数年の間に見た格闘技の中でもベストバウトといっても過言ではない、
とても感動的な闘いでした。

致命的とも思えるダメージを受けながら、
そこから必死で立ち上がり、気迫と長年培った技術で相手を圧倒する。

気付けば結局は2試合とも判定での勝利でしたが、
これほどテレビの前で手に汗握って観戦し、
格闘技をみて試合中に涙を流しそうになったのは久しぶりです。
PRIDEでのヒョードル挑戦を賭けたノゲイラ×ミルコ戦以来でしょうか。
感動といった意味では、それ以上だったかもしれません。

ただ技術だけではなく、
己の生き様そのものを燃焼させ、相手に叩きつけるようなあの戦いぶりは、
全ての格闘家が見本とするべきだと思います。

最近のDREAMや戦極をみて、
格闘技界の"熱"はもう失われてしまったのかと、
少し落ち込んでいたのですが。

観客も、選手も、そこにいた全ての人たちが、
試合を通して一つの大きなうねりになっていくような、
格闘技の"熱"がそこには確かにありました。
まさかK-1にこれほどの熱量を生み出す力がまだあったとは、、、!!

いや、ひょっとしたらそれは魔裟斗を称えるべきなのかもしれません。

稀有な才能を持ちながらも、なおかつ飽くなき努力を続ける魔裟斗という選手が、
技術を、人生を、命を、自らが持つその全てをリングの上で燃焼させながら戦う姿に、
僕は、僕達は、心の底から酔いしれ、感動したのだと思います。
それこそが、格闘技の"熱"なのでしょう。

そして、そんな魔裟斗に、格闘技の神様は最高のプレゼントを用意していました。

魔裟斗選手、優勝おめでとう!!

そしてK-1、

面白い!!

2008-09-25

DREAM.6


平均視聴率 9.0%
瞬間最高視聴率 13.4%

うわー、、、、コレはやばい。

この数字だと、来年の地上波は微妙ですね、、、。
まぁ、アレだけCM入れまくってテンポの悪い編集していれば、
さもありなん、って感じなんですけど。
試合自体は一本が連発して結構面白い試合が多かったのに。

こうなると、
先日地上波での中継が発表された戦極+テレ東陣営の方が、
どういう空間を視聴者に見せることができるのか、気になってきます、、。

それにしてもDREAM。
大丈夫でしょうか。
最近ファイトマネーの未払い問題も浮上してますし。
今後の動向は注視したほうがいいかもしれません。
再度の業界再編成があるかも、、、。

2008-09-16

戦極の地上波テレビ放送が決定

テレ東に決まったみたいです。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


戦極、悲願の地上波テレビで放送決定! 
総合格闘技「戦極」を主催・運営するワールド・ビクロリー・ロード(WVR)が16日、
都内ホテルで記者会見を開きテレビ東京で戦極の放送が決定したことを発表した。

まずは28日の「戦極~第五陣」(代々木競技場第1体育館)の前日27日に、
第五陣の見どころを紹介する特番「最強格闘技・戦極スペシャル」を放送。
さらに10月5日からはレギュラー番組「戦極G!(ゴールド)」の放送も決まった。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

テレ東じゃあ鹿児島で見れないじゃんよ、、、、!!

mixiの戦極コミュで「地上波はフジに決定してます!」とか吹いて回ってた奴を
力いっぱいブン殴ってやりたいです・笑。
夢見させるようなこと言いやがって、、、、。
あー、残念だなぁ。

まぁ、格闘技界全体からすると久しぶりに良いニュースなんですけどね。
テレ東を見れる地域の人が羨ましいです。

はぁ。

2008-09-13

リアル "イントゥ・ザ・ワイルド"

今話題の映画、ショーンペン監督の『イントゥ・ザ・ワイルド』。

映画は、ジョン・クラカワーのノンフィクション『荒野へ』が原作です。

1992年4月、アラスカの荒野で餓死したひとりの青年が発見されます。
裕福な家庭に育ち、大学を優秀な成績で卒業した青年は、
何故アラスカの荒野で果てたのか? 
著者は青年の足跡を追い、彼が旅の途上で出会った人々にインタビューし、
彼がたどった軌跡を克明に綴りました。

コレはその作品の映画化です。

で、つい最近ですが、
現実にもこんな事件がありました。
僕の好きな格闘技界の悲しいニュース。

先日、元UFCミドル級王者で、
数年前は最強とも言われたエバン・タナーが37歳の若さでこの世を去りました。

カリフォルニア山間部で遺体が発見されたとのことです。

タナーはブログに
「自分探しの旅に出るつもりだ。1週間・・・いやもう少し長いかもしれない」
といった書き込みをし、
9月2日にサン・ディエゴの東に位置する砂漠地帯へ、
最小限の荷物と共に旅立っていたとの事。

警察の発表によれば、
心配でメールしていたカリフォルニアの友人が、
9月3日にメールの返事が途絶えたこと、
そして食料品や飲料が極めて少ないことをもとに捜索依頼を出し、
その結果、悲しい姿で発見されたようです、、。

キャンプの場にしたと思われる山岳地帯のクラップ・スプリング・エリアに、
オイルの尽きたバイクなどが発見されており、
遺体発見現場から想定し、タナーは、
そこから自分の意思で歩いた可能性が極めて高いようだとのこと。

防衛戦の失敗後に陥った重度のアル中から立ち直ろうとしていた彼が、
何を想いこのような旅に出たのか、今となっては誰にも分かりませんが、
このような結果になって本当に残念です、、。

人間、「死」を目の前にして嘘はつけない、
という言葉をどこかで聞いたことがありますが、
アラスカの荒野で餓死した青年も、エバン・タナーも、
最後に本当の自分に出会うことができたのでしょうか。

2008-08-25

戦極 第四陣

「戦極~第四陣~」が24日、
さいたまスーパーアリーナで開催されました。

注目の五味。

「スカ勝ち」とは行かなかったですけど、
結果は判定3-0の圧勝。

そのほかにも、
ライト級トーナメントでは日本人が全員勝ちあがるという快挙。
ロード・トゥ・五味が面白くなってきました。

でも、興行のあの「もっさり感」はどうにかならないんでしょうか。
DREAMと比べると、かなり差をつけられているような、、。

選手達が最高の試合をするためには、
最高の舞台演出が必要だと思うんだけど。

2008-07-25

DREAM.5 OPENING

佐藤大輔ディレクターによる煽りV。
今回はMrインクレディブルのテーマにのせてアメコミ調のVTRでした。

それにしても相変わらずめちゃめちゃクオリティ高い。
今回も神煽り認定です。

特に秋山の使い方が素晴らしいですね・笑。



これを地上波でも流せれば、、、、。

TBS、フジテレビ、大人になれよ、、。

2008-07-21

DREAM5



というわけで、DREAM5終わりましたね。
KIDの欠場や大会直前のカード変更など災難続きの今回。

予想通りというかなんと言うか、
大会自体もアクシデント山盛りでした、、。

何よりメインのライト級グランプリ決勝、
あのいろんな意味で衝撃の結末、、。

試合としては面白い物でしたが、
興行としてこれはどうなの?って感じで、、、。
若干複雑な気分。

前日観た、ヒョードルやジョシュの試合が素晴らしかっただけに、
ヘビー級の無い団体の寂しさみたいなのも感じたりして、、、。

DREAM、このままで本当に大丈夫でしょうか、、、。

まぁ、戦極はもっと心配なんですが・笑。

2008-07-20

エメリヤーエンコ・ヒョードル × ティム・シルビア

MMA団体「アフリクション」旗揚げ戦

「Affliction Banned」
7月20日(日)
場所:米国カリフォルニア州・ホンダ・センター

メーンイベント第10試合ヘビー級タイトルマッチ

 ○エメリヤーエンコ・ヒョードル【元PRIDEヘビー級王者】
   (1R0分36秒 チョークスリーパー)
 ×ティム・シルビア【元UFCヘビー級王者】




お昼にパソコンでP2P観戦していましたが、
凄まじい強さでした、ヒョードル。

シルビアはホントに何も出来ず。
ダナ・ホワイトはこれ観て失禁したんじゃないでしょうか・笑。

交渉が上手くいってクートゥア戦が実現して、
さらにクートゥア倒すようなことがあったら
本当に60億分の1の男ってことになりますね。

すげー。

2008-07-05

U.W.F

総合格闘技イベント「DREAM」において行われた、
田村潔 対 船木誠勝の試合前に
選手紹介として流されたVTR(通称・煽りVTR)です。

プロレスの歴史上最も過激な思想を掲げて旗揚げされ、
なおかつ絶大な指示を受け、一大旋風を巻き起こしながら、
その過激さと、先鋭的かつ狂気性をおびた思想が故に、
既存のプロレスとの軋轢の中で次第に自己矛盾を生じ、
数年で空中分解してしまった、伝説の団体。

「U.W.F」。

その生き残りでもある二人が、
十数年のときを経て「U.W.F」以後のそれぞれの人生を賭けた試合に望む。
その闘いのオープニングを飾るに相応しい、とてもクオリティの高い煽りVTRでした。

製作者は、PRIDEでも素晴らしい仕事をしてきた佐藤大輔ディレクターですが、
PRIDE期を含めても彼の最高傑作ではないでしょうか。
もはや一つのドキュメント作品と呼べるくらいの、圧倒的なクオリティです。

「U.W.F」の秘めた狂気性を、
同じく理想を追い求めた狂信的集団、連合赤軍になぞらえながら語っています。


前田日明の口から
「5年待ってくれと言った」
という言葉が聞けるとは思いませんでした、、、。

個人的には一番印象に残った部分です。