ゲストは大和桜酒造の鉄幹さん。
場所は、いつもはお昼に行く事が多い『そば処 茜』。
鴨のすき焼きを囲みながら、
マイボスと鉄幹さんがお勧め旅館、お勧めの寿司屋の話に花を咲かせているのを横目に、
舌に記憶を焼き付けるかのごとく、しっかりと味わってきました・笑。
割り下にはお蕎麦で使っているつゆを使用。
ほんのりと甘い味付けは、とても上品で、砂糖を入れる必要はありませんでした。
鴨のお肉は、まるでしゃぶしゃぶのように軽く火を通していただきます。
溶き卵にくぐらせて口へ運んだ瞬間にわかる柔らかさ。
絶品ですよ、絶品。
もう無我夢中で食べ続けました。
うっかり写真を撮るのを忘れていましたが、
最後には山菜を使った冷たいお蕎麦もだしていただきました。
お店の方のお勧めで、少しだけラー油を入れていただいたんですが、
これがまた非常に美味しかった！
後味さっぱりで、コレだけまた食べに来たいくらい！
この、鴨のすき焼き。
お話によると、数日前からの事前予約が必要な上に、
いつでも食べられるものではないとか。
うーむ、非常に貴重な体験をさせていただきました。
マイボスFさん、ご馳走様でした！いつも有難うございます！
鉄幹さん、また是非ご一緒しましょう！！
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