昨日は、所用で鹿児島市内に出かけていたんですが、
その際、友人のG君から「ラーメン食べたい、つけ麺。」という連絡があり、
前に見かけてから気になっていた、
与次郎にある『東池袋 大勝軒』という店に二人で行ってきました。
名前の通り、東京風のつけ麺を味わえる(らしい)というお店。
で、注文したつけ麺がこちら。
醤油ベースのスープに太麺という、鹿児島では珍しいスタイル。
何よりボリュームが凄い。
普通のサイズを注文した僕も、最後のほうはアップアップしながら食べるほど。
いつもの調子で大盛りを注文したG君などは、
とんでもない量の麺(三玉分・320g)が目の前に運ばれ、
目を白黒させてました。
で、肝心のお味のほうは、というと。
うーん、どうなんでしょうね。
東京の人はホントにこんな辛いスープを好んでるんですかね?
いや、ちょっと醤油の味が強すぎて、
鹿児島の豚骨ベースのミルキーなスープに慣れた僕らにはキツ過ぎる。
最初は美味しいんですけど、
だんだんスープの味を辛く感じてきて、
最後のほうはちょっと我慢大会みたいな感じ・笑。
いつもはフードファイター並みの食欲を発揮するG君も、
今回ばかりは食べ切るのがキツそうでしたもんね。
チャーシューは激ウマでしたが、、、。
うーん。
二回目は無いな、、。