あまりにも腹立たしい結果に終わった為、
北京五輪のサッカー日本代表男子に関する話は聞くのも嫌で、
最終戦となったオランダ戦後から情報を完全シャットアウトしてたんですが。
興味深い記事をNumber Webで目にしたので読んでみました。
読んでみると、いろんな意味で納得。
そりゃ勝てるわけ無い。
選手間でも、あらかじめ自分達の弱点として認識していたポイントに関して、
監督は何も手当てしていなかったということに驚き、
そして、あぁやっぱりね、って思いました。
そりゃプレーも自信なさげに見えるわ。
とりあえず、反町には二度と代表の監督を務めて欲しくない。