昼は彼女と与次郎でランチを食べ、
その後まだ時間に余裕があったので、何となくフレスポに立ち寄ったんですが。
そこの本屋でこんなPOPに出会いました。
レジのすぐ近く、一番目立つ位置に平積みになっていたこの本。
『黒い手帳―創価学会「日本占領計画」の全記録』
公明党幹部だった元参院議員3人が、矢野絢也・元公明党委員長の自宅から
創価学会や同党に関する矢野氏の「極秘メモ」を綴った手帳を持ち去った事件、
その真相を矢野氏自身が語った本です。
本の存在自体は知っていましたし、
結構話題になった事件だったので、
アングラネタ好きとしてはぜひ読みたいと思っていたのですが。
でも、それより何より、この挑発的なPOPが凄い。
なかなか気合の入った店員さんですよね、これ書いたの。
ある意味、本の内容よりも衝撃的かも・笑。
抗議とか来ないのかな、、。
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