2009-03-06

閑話休題『おっぱいバレー問題』



度々、このブログでも(必要以上に)話題にしてきた、
綾瀬はるか主演の注目映画『おっぱいバレー』。

この"注目"という言葉。
いったい何に注目なのかって聞かれれば、
それは元グラビアアイドル綾瀬はるかの揺れる"けしからんおっぱい"であり、
綾瀬はるかのキュートな口からこぼれ落ちる「おっぱい」という言葉である、
というのは、多くの男子の共通認識でしょう。

いや、そんなことはないのか?
ちょっと不安になってきた。

その『おっぱいバレー』なんですが、
公開が近づくにつれて、
ある一つの、大きな問題が持ち上がりました。

それは、チケット購入をどうするのか、ということです。

アミュのミッテ10も、フレスポのTOHOシネマズ与次郎も、
チケット売り場にいるのは女性のスタッフばかり。

勘の良い方ならもうお分かりでしょうが、
映画の券を購入するには、その女性のスタッフに対して、
「『おっぱいバレー』のチケット下さい」
と言わなければならないのです。
なんという辱め!!

僕が筋金入りのド変態であったなら、

「綾瀬はるかの映画見たいんですけど何バレーでしたっけ?」
「おっぱいです」
「ん?」
「おっぱいです」
「聞こえないんだけど?」
「おっぱいです!」
「じゃあそれ1枚」

ってな感じで女性従業員との会話自体を楽しむ余裕もあったのでしょうが、
さすがにそこまでのライオンハートは持ち合わせておりません。

緊張のあまり、

「えっ…と…、あの…」
「はい」
「お…、おっ」
「?」
「おっ、くりびと一枚!!」
「¥1800です」

なんてことになってしまいそうな気がして、
どうしたもんか今から悩んでいます、、、。

みんなはどうするんだろう?

そもそも、みんなはこの映画を見に行くのか?

っていうか、"みんな"って誰だ・笑!?