鹿児島でもようやく上映されることになりました。
9月21日の日曜日、鹿児島市南日本新聞社みなみホールで計3回上映されます。
『いのちの食べかた OUR DAILY BREAD』
2005年に作られたドイツ映画で、
食べ物の大規模・大量生産の現場を描いたドキュメンタリー作品です。
森達也の著書にもほぼ同じ題名と内容のものがありますが、
こちらはナレーションやインタビューを排除し、
より客観的に、事実をただ淡々と観客の前に並べていくような、
そういう作りになっているそうです。
タイミングが合えば是非見に行きたいなぁ、、、。
下は予告編です。