天皇家を批判する映画の宣伝ポスターを許可なく張ったとして、
警視庁公安部は１１日、住所不定、映画監督、渡辺文樹容疑者（５５）を
軽犯罪法違反（張り札行為）容疑で現行犯逮捕した。
一緒に作業をしていた３０代の女性も同容疑で書類送検する方針。
調べでは、渡辺容疑者は１１日午前４時１０分ごろ、
東京都江東区亀戸４の街路灯に、
「現天皇は昭和天皇の子供ではない」などと訴える自作の映画
「天皇伝説」の宣伝ポスター数枚を張った疑い。
今月に入り、同様のポスターを都内で約１００枚張っており、警戒中の捜査員に逮捕された。
渡辺容疑者は９０年、カンヌ国際映画祭にも出品した「島国根性」で、
日本映画監督協会新人賞（奨励賞）を受賞した。
天皇制に反対するテロリストを描いた「腹腹時計」などの作品がある。
※ソース：毎日新聞
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相変わらずメチャクチャな人ですね、、、、笑。
中学生のころ地元に上映に来た「ザザンボ」の宣伝文句に、
皆、ものの見事に踊らされてたなぁ、、。
中身と宣伝が全然関係ないって言う・笑。
最近も色んなところを周って監督自ら公民館等で上映してるみたいです。
忌まわしい思い出です、、笑。
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