2008-10-07

「POPEYE OilyBoy」

何やら久々に面白そうな雑誌が誕生の予感。

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『オヤジ版「ポパイ」年内めど創刊 雑誌不況に挑戦』

人気の若者向け雑誌「POPEYE(ポパイ)」を発行する大手出版社、マガジンハウスが、
40、50代向けのポパイを12月上旬をめどに創刊することが6日、分かった。
その名も「POPEYE OilyBoy(ポパイ・オイリーボーイ)」。
ポパイで青春時代を楽しんだ世代を大人ではなく「大きな少年」ととらえ、
ひと味違ったファッションや音楽、グルメなどさまざまな情報を提供する。

同社によると、新雑誌名には、日本で初めてジーンズをはいた男といわれる、
おしゃれで破天荒な実業家、白洲次郎氏の英国留学中のニックネームを借用した。
大好きな車の整備のため、いつも衣服がオイルまみれになっていたことに由来している。
ポパイ初代編集長の木滑良久(きなめり・よしひさ)氏が名付けた。

新雑誌のコンセプトは「みんな『大きな少年』になった」。
創刊の昭和51年から32年たち、創刊当時15歳だった読者は現在47歳。
立派な大人だが、同誌では「大人というのは社会が分類している年齢区分」と一喝。
「男は大人になるのではなく、大きな少年になる」と位置づける。

創刊から100号までを手がけた名物編集者たちが中心となって手がける。
「『あれも入れよう、これもやろう』と気負いに満ち、興奮があふれていた」という当時の編集部。
「自分たちが面白いと思い、読みたい雑誌をつくりたい」(同社)。
創刊の理由はそこにある。

インターネットの普及で活字媒体は苦境に立たされる中、同社では
「活字文化本来の使命を取り戻し、雑誌メディアの新たな可能性を追求する。
対象読者は活字に対する信頼と活字の美しさを知っている。また、高潔なる編集姿勢を堅持する」
と自信を見せている。

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僕自身、世代は10年以上違うんですが、
この頃のポパイ世代にはコンプレックスにも似た強烈な憧れを持っているので、
是非読んでみたいです。