焦がしバターに関しては食べる前から味の想像がつきました。
焦がし味噌に関しては、味噌ってどうなの?とも思いましたが、
実際食べてみると、コレが全然許容範囲。
珍しい味があると、とりあえず試さずにはいられない性質。
だからよくハズレも引いちゃうんですが、
コレはまぁ、当たりではないけど、決してハズれちゃいない。
一言で言えば、
「可も無く、不可も無く。」
といった感じ。
本当は「なんじゃこりゃ!味噌なんか合うワケねーよ!」的な反応をしたかったのですが。
こりゃまたネタにし辛いものを選んでしまったと後悔。
食べたあとは別の意味で消化不良でした。